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2024年12月8日日曜日

画像ビューアー 「NeeView」42.2 更新しました

   画像ビューアー NeeView を 42.2 に更新しました。不具合修正のみです。

42.2

(2024-12-08)

不具合修正

  • 本棚:ファイル名の大文字・小文字のみの名前変更による不具合修正
  • ページリスト:ページリストでのファイル名変更で表示が更新されない不具合修正
  • ビュー:メインビューウィンドウの特定条件での自動回転の挙動の不具合修正
  • ビュー:破損GIFの読み込みでアプリエラーになる現象を軽減
  • ページ:アーカイブページなどのサイズのないページの Width, Height を 0 にした
  • スクリプト:動画で ViewPageAccessor の Width, Height が取得できない不具合修正

更新

  • 言語:zh-Hans を更新

23 件のコメント:

  1. お世話になってます。
    ソフトウェアではなくサイトに関してなのですが、受信しているフィードは「https」なのに、リンク先が「http」になってしまっていることに気付きました。xmlファイルを参照するとそのように記述されています。httpsへのリンクに変更できないでしょうか。

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    1. ご報告ありがとうございます。フィードの設定を見直してみました。

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    2. 早々に対応していただきありがとうございます。
      期待通りhttpsでの接続に切り替わりました。

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  2. こちらのソフトを先日より使わさせて貰ってます。
    ファイルを別のフォルダに移動させるコマンドを使うのですが、移動させる度に「〇〇.jpgを開くことができません。」と出てフォルダの最初の画像に飛ぶ仕様を変更できませんでしょうか。
    MassiGraのように移動させる画像を他の画像に変更するまでそのまま残すか、次の画像かその前の画像に移動して欲しいなと。
    また現在のフォルダを登録し選択して移動するのも便利ですが、それとは別に、指定フォルダに確認無しで移動出来る設定も追加出来ませんでしょうか。

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    1. ご要望ありがとうございます。対応を検討します。

      > 指定フォルダに確認無しで移動出来る設定も追加出来ませんでしょうか。
      「フォルダーに移動」というコマンドがあります。これは現在のページに対してフォルダーを選択して移動するメニューを呼び出すコマンドですが、このコマンドのパラメーターにフォルダーの選択番号を指定することで選択なく直接ファイル移動できます。複数のコマンドが必要なときはコマンド設定リストでコマンドを右クリックして「複製」することでコマンドを増やすことが可能です。

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  3. neeview 開発者さま
    以前に別のファイラーで開けるようにしたいという要望を送った者です。
    最新バージョンでエクスプローラー以外のものを選択できるようになり、スムーズに開けるようになりました!
    本当に実装していただき大変感謝しております。
    遅れてしまいましたが、この度はどうもありがとうございました。

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    1. ご利用ありがとうございます^^

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  4. すみません
    やり方が見つからないので教えて下さい
    前は本棚の下にページリストが表示出来たと思うのですがやり方を教えて下さい

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    1. サイドバーのページリストアイコンを本棚パネル下部にドラッグ&ドロップしてください。

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  5. いつも便利に利用させていただいております。
    Everythingというファイル検索ソフトから、rarに関連付けしてあるNeeViewからファイルを開こうとすると、「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。」というエラーが出てしまいます(エクスプローラからrarファイルをダブルクリックで開く際は問題ありません)。続行し、エラー内容を確認したところ、このような内容でした。私のPC環境になにか問題がありますでしょうか?

    S Version: Microsoft Windows NT 10.0.19045.0 (64bit)
    NeeView Version: 39.5 (.zip)

    System.NullReferenceException: オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。
    場所 NeeView.SaveData.LoadUserSetting(Boolean cancellable)
    場所 NeeView.App.d__48.MoveNext()
    --- 直前に例外がスローされた場所からのスタック トレースの終わり ---
    場所 System.Runtime.ExceptionServices.ExceptionDispatchInfo.Throw()
    場所 System.Runtime.CompilerServices.TaskAwaiter.HandleNonSuccessAndDebuggerNotification(Task task)
    場所 System.Runtime.CompilerServices.TaskAwaiter.GetResult()
    場所 NeeView.App.d__47.MoveNext()
    --- 直前に例外がスローされた場所からのスタック トレースの終わり ---
    場所 System.Runtime.ExceptionServices.ExceptionDispatchInfo.Throw()
    場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)
    場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.TryCatchWhen(Object source, Delegate callback, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)
    場所 System.Windows.Threading.DispatcherOperation.InvokeImpl()
    場所 MS.Internal.CulturePreservingExecutionContext.CallbackWrapper(Object obj)
    場所 System.Threading.ExecutionContext.RunInternal(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean preserveSyncCtx)
    場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean preserveSyncCtx)
    場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)
    場所 MS.Internal.CulturePreservingExecutionContext.Run(CulturePreservingExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)
    場所 System.Windows.Threading.DispatcherOperation.Invoke()
    場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.ProcessQueue()
    場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.WndProcHook(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)
    場所 MS.Win32.HwndWrapper.WndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)
    場所 MS.Win32.HwndSubclass.DispatcherCallbackOperation(Object o)
    場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)
    場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.TryCatchWhen(Object source, Delegate callback, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)
    場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.LegacyInvokeImpl(DispatcherPriority priority, TimeSpan timeout, Delegate method, Object args, Int32 numArgs)
    場所 MS.Win32.HwndSubclass.SubclassWndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam)
    場所 MS.Win32.UnsafeNativeMethods.DispatchMessage(MSG& msg)
    場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.PushFrameImpl(DispatcherFrame frame)
    場所 System.Windows.Application.RunDispatcher(Object ignore)
    場所 System.Windows.Application.RunInternal(Window window)
    場所 NeeView.App.Main()

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    1. ご報告ありがとうございます。
      ですが、次の環境で試してみましたが、現象は確認できませんでした。
      Windows10 64bit, NeeView 39.5 x64 zip, Everything 1.4.1.1026 x64
      エラーログから推測するにNeeView側に問題が発生していると思われますが、39.5は開発終了していますので、もしよろしければ最新版(42.2)でもお試しください。

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    2. 返信有り難うございます。
      ファイルの関連付けを最新版のNeeViewに変更していたのですが、なぜかEverything経由だと、以前使っていた他ドライブにある旧NeeViewに関連付けされたままになっていました。
      他ドライブにあった旧NeeViewを削除することで最新版のNeeViewに関連付けが変更でき、問題なく動作しました。
      お騒がして申し訳ございません、ありがとうございました。

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  6. お世話になっております。
    ページリストビューでの右クリック操作に、エクスプローラーで使えるような「ctrl+X」の切り取りや「ctrl+v」のぺーストを追加して頂きたいです。ぜひ検討していただければ幸いです。

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    1. ご要望ありがとうございます。
      対応を検討いたします。

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  7. libVLCを使って動画を再生しているのですが、字幕がある場合にデフォルトが字幕ONになってしまうのですが、デフォルトOFFにすることは可能でしょうか?
    シークバーの「・・・」から変更可能であることは承知ですが、このひと手間が結構煩わしく対応を検討して頂けると助かります。

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    1. ご要望ありがとうございます。対応を検討します。

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  8. Win10 64bit環境です。
    エディション Windows 10 Home
    バージョン 22H2
    インストール日 ‎2024/‎04/‎03
    OS ビルド 19045.5247
    エクスペリエンス Windows Feature Experience Pack 120.2212.3920.0
    NeeView42.2のMSIファイルで完全インストールしたのですが下記エラーで起動できません。ご確認お願いいたします。
    OS Version: Microsoft Windows NT 10.0.19045.0 (64bit)
    NeeView Version: 42.2 (Msi 1208)

    System.Globalization.CultureNotFoundException: Culture is not supported. (Parameter 'name')
    japanese is an invalid culture identifier.
    at System.Globalization.CultureInfo.GetCultureInfo(String name)
    at NeeView.App.InitializeTextResource(String language)
    at NeeView.App.InitializeAsync(StartupEventArgs e)
    at NeeView.App.Application_Startup(Object sender, StartupEventArgs e)
    at System.Threading.Tasks.Task.<>c.b__128_0(Object state)
    at System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)
    at System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.TryCatchWhen(Object source, Delegate callback, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)
    at System.Windows.Threading.DispatcherOperation.InvokeImpl()
    at MS.Internal.CulturePreservingExecutionContext.CallbackWrapper(Object obj)
    at System.Threading.ExecutionContext.RunInternal(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)
    --- End of stack trace from previous location ---
    at System.Threading.ExecutionContext.RunInternal(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)
    at MS.Internal.CulturePreservingExecutionContext.Run(CulturePreservingExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)
    at System.Windows.Threading.DispatcherOperation.Invoke()
    at System.Windows.Threading.Dispatcher.ProcessQueue()
    at System.Windows.Threading.Dispatcher.WndProcHook(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)
    at MS.Win32.HwndWrapper.WndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)
    at MS.Win32.HwndSubclass.DispatcherCallbackOperation(Object o)
    at System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)
    at System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.TryCatchWhen(Object source, Delegate callback, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)
    at System.Windows.Threading.Dispatcher.LegacyInvokeImpl(DispatcherPriority priority, TimeSpan timeout, Delegate method, Object args, Int32 numArgs)
    at MS.Win32.HwndSubclass.SubclassWndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam)
    at MS.Win32.UnsafeNativeMethods.DispatchMessage(MSG& msg)
    at System.Windows.Threading.Dispatcher.PushFrameImpl(DispatcherFrame frame)
    at System.Windows.Application.RunDispatcher(Object ignore)
    at System.Windows.Application.RunInternal(Window window)
    at NeeView.App.Main()

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    1. ご報告ありがとうございます。現象を確認しており、とりあえずの対処方法は以下をご参照ください。修正版は近日リリース予定です。
      https://bitbucket.org/neelabo/neeview/issues/1635/latest-version-on-app-msi-crashes-when

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    2. ありがとうございます。Workaround確認しました。

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  9. いつもありがとうございます。
    メディアプレイヤー機能に関して気が付いたことを報告します。

    1) 下記いずれかの操作を実行すると、再生位置が先頭に戻ってしまうようです。
    また、同操作以後、ブック切り替えorリロードするまで(メディアファイルをページとして開いている場合はページを切り替えるまで)、MediaPlayerAccessor の一部のプロパティの振舞いがおかしくなってしまうようです。
    「libVLC を使用して動画を再生する」のON/OFFに関わらず発生します。

    <操作>
    - 見開き状態(1ページ表示/2ページ表示)を切り替える
    - 本を開く方向(右開き/左開き)を切り替える
    - 「パノラマ」のON/OFFを切り替える
    - 「横長ページを分割する」のON/OFFを切り替える
    - 「横長ページを 2 ページとみなす」のON/OFFを切り替える
    - 「最初のページを単独表示」のON/OFFを切り替える
    - 「最後のページを単独表示」のON/OFFを切り替える
    - 「サブフォルダーを読み込む」のON/OFFを切り替える(実際にはONのまま切り替わらない??本件には直接関係ないけど奇妙な感じ...)

    <症状>
    IsPlaying/Position
    - スクリプトで IsPlaying/Position の値を変更できない(代入処理の戻り値は正常。ただし、実際には代入できていない)
    - 下部の操作パネルやビルトインコマンドで一時停止切り替え操作/再生位置変更操作をしても IsPlaying/Position に反映されない

    IsRepeat
    - スクリプトで IsRepeat の値を変更できない(代入処理の戻り値は正常。ただし、実際には代入できていない)

    AudioTrack/Subtitle ※「libVLC を使用して動画を再生する」がONかつ字幕がある場合
    - AudioTrack/Subtitle の値が null になる
    - 下部の操作パネルで音声/字幕切り替え操作をしても AudioTrack/Subtitle に反映されない

    <補足>
    - Volume、IsMuted については問題なし。Duration の値も正常。


    2) 「libVLC を使用して動画を再生する」がONの状態でリピートを切り替えると、メインビューが一瞬だけブラックアウトするようです。
    プレイヤーが一時停止中の場合、一時停止を解除するまでブラックアウト状態が継続します。

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    1. ご報告ありがとうございます。修正を検討いたします。

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  10. 要望もしくは質問となりますのでこちらの古い記事にコメントさせて頂きます

    画像をウインドウに合わせて左や右に90度回転する際に、ナビゲーターに表示される画像も追随して回転する設定を追加頂けないでしょうか?
    90度回転して表示している際、ウインドウを左右に移動するとナビゲーターは上下に移動してしまい、私の使い方だと混乱してしまうため対応を検討して頂けると幸いです。
    (もしくは既に方法がありましたらご教授ください)

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    1. ご要望ありがとうございます。対応を検討します。

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