CustomScript

ページ

2018年8月23日木曜日

NeeView Canary版について

NeeView Canary版の提供を始めました。
NeeView Canary は開発中のスナップショットで、正式版で提供される予定の機能を先行体験するためのものです。通常の使用にはナンバリングされた正式版をご使用ください。
  • 正式版よりも不安定です。
  • 保存データに互換性がない可能性が大きいです。正式版とは別けての運用をお勧めします。
  • ZIPでの提供のみとなります。
  • 更新は不定期で、告知はありません。
  • 更新履歴はありません。

61 件のコメント:

  1. Canary版の公開ありがとうございます。

    早速、Susie書庫プラグインの事前展開機能と拡張子に依存せずファイルを開く機能をテストさせていただきました。

    まず、書庫プラグインの事前展開ですが、正しく機能していました。TORO氏のaxextend.spi使用時にページリストの
    サムネイル表示のたびにコマンドが実行される症状はなくなっており、高速に動作するようになりました。

    次に、拡張子に依存せずファイルを開く機能ですが、設定->ブック->ブック全般の「サポート外ファイルをページに含める」と「拡張子が不明なファイルを画像とみなす」を有効にしてみました。そして、いろいろなファイルを拡張子のないファイル名にして開いてみました。結果は、画像を標準WIC機能と画像プラグインで開くときのみ機能しており、標準Zip機能、7-Zip、PDF、動画、書庫プラグインではまだ機能していませんでした。このうち次に対応してもらえればありがたいのが、7-ZipとPDFと書庫プラグインです。

    7-Zipに関しては、もともと7z.dllがアプリに返す拡張子が多いことに加えて、そもそもZip書庫やCab書庫に付けられる拡張子が無数にあります。Cab書庫では、Microsoftが定めた慣例として例えばfoo.extという1個のファイルを格納した書庫ファイル名をfoo.ex_とすることになっており、拡張子が格納ファイルの拡張子の末尾を「_」に置き換えたものになっているため、結果として無数の拡張子が存在することとなります。

    PDFに関しては、誰かの投稿であったようにMozilla Firefoxのキャッシュに拡張子なしのファイルとして存在する可能性があります。

    書庫プラグインでは、例えば実行ファイルのリソースを展開するTORO氏のaxeres.spiはファイルの内容で対応形式かどうかを判断していますが、アプリに返す拡張子は.exe、.dll、.scr、.sys、.vxd、.iclの6個だけです。しかし実際には、.ocx、.com、.386、.drvなども実行ファイルの拡張子となっています。

    これらのことから、次はこの3つについて拡張子に依存しない設定を実装してもらえれば非常にありがたいです。

    返信削除
    返信
    1. 圧縮ファイルの自動判別はいくつかの理由によりすぐには実装できません。
      ひとまず拡張子の設定を増やす方向を検討しております。

      削除
  2. 回答ありがとうございます。

    さて、「圧縮ファイルの自動判別はいくつかの理由によりすぐには実装できません。」とのことで質問があります。

    まず、Susieプラグインについてですが、書庫プラグインにも画像プラグインと同じくファイルの内容で対応しているかどうかを判別するためのIsSupported関数が実装されているはずです。この関数を呼び出す際に何か重大な問題があるのでしょうか。画像プラグインのIsSupported関数の呼び出しには、なぜ何の問題もないのかも知りたいです。

    それから、7-ZipとPDFについてですが、ひょっとして7-Zip用の7z.dllとSevenZipSharpNE.dllやPDF用のpdfium.dllとPdfiumViewer.dll自体にもともとファイルの内容で自動認識する機能が備わっていないのでしょうか。7z.dllに関しては、これを使って書庫を展開するSusieプラグインであるax7z_s.spiについて、以前に開発者のYak!氏に対してファイルの内容で自動判別する機能を実装してほしいと要望を出したことがありました。しかし、7z.dllの仕様のためにそれは不可能であると断られた経緯があります。

    返信削除
    返信
    1. 画像の場合は、画像として表示することを確定した後なので、ファイルの読み込みはどちらにしろ行う前提であること、標準の画像読み込みライブラリがもともと拡張子を識別せずに受け入れていたことがあり、実装が容易でした。あと、ブラウザキャッシュの画像を見るという用途で私も使ってみたいと思ったからです。

      圧縮ファイルの可能性を含めると、フォルダーリストでも対象外ファイルの読み込みをしなければならず、実装コストとリスクが高いです。SevenZipSharpNE.dllには自動判別機能はありますが、7z.dllがサポートしている全ての形式を網羅していません。pdfiumに自動判別機能があるかは未調査です。一番の理由としては、ほかの実装を優先したいというのがあります。

      削除
    2. フォルダーリストで未対応の拡張子のファイルもブックとして扱う機能の実装は後回しにするとして、それまでの暫定的な方法として、設定->対応形式->Susie->書庫プラグインのところで各プラグインごとに拡張子を自由に設定できるようにする方法があるのですが、容易に実装することは可能なのでしょうか。

      ただ、拡張子をユーザーが指定する方法全般の問題点として、
      1. 拡張子無しのファイル
      2. .datや.binなどの汎用的な拡張子
      3. Cab書庫の拡張子である.ex_などの扱い
      4. 登録すべき拡張子が大量にある場合
      があります。1および2についてはファイルの中身がさまざまであるため、拡張子と特定の書庫プラグインとを関連付けるのは不適切であるため、結局このファイルをフォルダーリストでブック扱いしたうえでIsSupported関数で自動判別する手順を取らざるをえなくなります。3については拡張子を正規表現で指定できるようにする方法がありますが、それこそ大掛かりな実装となってしまいそうです。4については、特に動画やZip書庫など膨大な拡張子を持つ場合ですが、登録のためのUIの改修などが必要となってきます。

      削除
    3. > 設定->対応形式->Susie->書庫プラグインのところで各プラグインごとに拡張子を自由に設定できるようにする方法があるのですが、容易に実装することは可能なのでしょうか。

      今のところ、この実装を予定しております。
      問題点に関しては、保留です。

      削除
  3. お世話になっております。

    さて、NeeViewS.exeのSusieの設定が消失して初期状態にリセットされてしまう不具合が見つかりました。

    NeeViewS.exeの設定->対応形式->Susie->画像プラグインおよび書庫プラグインで優先順位、「プラグイン有効」、「書庫を事前展開する」を設定してからNeeViewS.exeを終了させます。その次に、プラグイン非対応版のNeeView.exeを一度起動し終了させます。その後、再びNeeViewS.exeを起動して設定->対応形式->Susie->画像プラグインおよび書庫プラグインを確認すると、先ほど行った設定が全て初期状態にリセットされてしまいました。

    当方で、新しいプラグインのテストをしようとした際に誤ってNeeView.exeの方を起動してしまい、NeeViewS.exeの方を起動しなおした際に無効にしていたはずのプラグインの対応画像が表示されたことで発覚しました。

    どうか修正をよろしくお願いします。

    返信削除
    返信
    1. 不具合報告ありがとうございます。
      現象を確認しました。修正いたします。

      削除
    2. 迅速な修正ありがとうございます。

      最新のCanary版で症状が無くなっていることを確認しました。

      削除
  4. お世話になっております。

    さて、前から気になっていることがあるのですが、ファイル情報のサイドバーでファイルのバイト数と縦横のピクセル数の項目の見出しが2つとも「サイズ」となっています。同じ名前で意味の異なる見出しが2つ並んだ状態であり、人によっては混乱するかもしれません。

    そこで提案なのですが、見出し名をファイルのバイト数の所は「ファイルサイズ」や「バイト数」などに、縦横のピクセル数の所は「表示サイズ」や「解像度」などに変更するというのはいかがでしょうか。

    どうかよろしくお願いします。

    返信削除
    返信
    1. ご提案ありがとうございます。修正を検討いたします。
      ファイル情報のレイアウトや項目はWindows10標準の「フォト」のファイル情報表示を模倣していて、これだとどちらも「サイズ」なんですよね…

      削除
  5. お世話になっております。

    さて、コマンドラインでファイルを開く際にそのファイルがSusieプラグインの構成上画像(ページ)と書庫(ブック)の両方に解釈可能な状態のとき、必ず書庫として開かれてしまう不具合(仕様?)がありました。

    例えば、TORO氏のaxcurico.spi 1.2を使用しているとき、.icoや.curはこのプラグイン上では書庫として扱われますが、標準の画像表示機能(WIC)上では画像として扱われます。このとき、コマンドラインで

    >NeeViewS "C:\Test\t.ico"

    としてt.icoファイルを開いたときには必ず書庫すなわちブックとして認識されます。しかし、axcurico.spi 1.2は.icoや.curが単独のアイコンやカーソルから成るときはこれを無視し、グループアイコンやグループカーソルのときのみ書庫として扱う仕様となっています。このため、t.icoがグループアイコンでない場合は

    表示できません。
    C:\Test\t.ico の読み込みに失敗しました。
    not archive: C:\Test\t.ico

    というエラーが表示されてしまいます。だが、

    >NeeViewS "C:\Test"

    として親フォルダーをブックとして開けばt.icoは画像すなわちページとして正常に表示されます。

    ファイルがブックとページとの両方に認識できる状態のときにどちらを優先するかを選択するオプションを実装した上で、ブック(またはページ)としての表示でエラーが発生したらページ(またはブック)としての表示を試みるようにしてもらえれば有り難いです。

    どうかよろしくお願いします。



    返信削除
    返信
    1. ご報告ありがとうございます。
      対応を検討致します。

      削除
  6. メインで快適に使わせてもらってます。
    31.0と今回CANARYでも確認した不具合ぽいものをひとつ。
    (動画)
    https://i.imgur.com/ZjNheuv.gifv
    回転コマンドの表示サイズ適用にして、(90度でも起きるが、45度だと特に多い感)
    ウィンドウいっぱいに広げる か 高さをウィンドウに合わせる の設定で回転すると、
    回転後にやけに上下左右に寄って表示される。
    ドラッグで位置修正できるが、なぜかドラッグできない場合もある。その場合はみ出たぶんが見えない。
    (何度かやり直してみるとドラッグできるようになったりすることもあった)
    という感じです。

    あと、横幅に合わせるが無いのと、面積をウィンドウに合わせる の使い所がどういう場面か少し気になりました。
    まぁほぼウィンドウサイズに合わせるで使っているので、そこまで問題はないですが。

    返信削除
    返信
    1. ご報告ありがとうございます。
      現象を確認しました。修正いたします。

      「横幅に合わせる」の実装を検討いいたします。
      「面積をウィンドウに合わせる」は、縦横比が極端に不揃いな画像が集まったブックを閲覧するときでも主要箇所をなるべく大きく表示する、といった特殊用途を想定しております。表示サイズ切り替えで不要でしたら「表示サイズを切り替える」コマンドのオプションで切替可能な表示サイズを選択できますのでお試しください。

      削除
  7. 動画プレーヤーがジェスチャー拡縮などが他にない快適さで、こちらもかなり使わせてもらってます。
    現状動画のほうでは、下部シークバー上でホイール操作(進む戻る)が受け付けてないようなので、シークバー上でもホイール操作ができたらいいなと思いました。(フルスクリーンで、シークバーを見ながらホイール操作したいことがあるので)

    あと、フルスクリーン時にホイールで進む戻るをしていると、カーソルが画面内に見えるのが気になることがあり、他のプレーヤーだと、画面端にカーソルを追い出したりしてますが、Neeviewでサイドバーありだと、上下左右どこにやってもバーが出てしまうので、右斜め下だけでもいいので、バーの出ないカーソルを隠したままホイール操作できる一角があったらいいなと思いました。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。
      実装を検討いたします。

      削除
  8. 有りがたく使わせて頂いておりますm(_ _)m
    要望させいただきますので可能であればご対応ください。

    【要望】本棚の表示にあたり、フォルダにサブフォルダ内の画像を表示して欲しい。
    →本棚表示したフォルダAの中にフォルダBがあった場合、そのフォルダBの中に画像ファイルが存在せずにサブフォルダCまたは圧縮ファイルDがあった場合に、サブフォルダCまたは圧縮ファイルD内の画像のどちらかを表示して欲しい。表示する画像の優先順位はフォルダ内での並び順が良いです。

    以上です。可能であればご対応ください。
    どうぞ宜しくお願いします。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。
      直接のブックでないフォルダーのサムネイル表示をどうするかは悩んでいるところです。
      対応を検討いたします。

      削除
  9. 自分が探していた理想のビューアに出会えました。
    ありがたく使わせていただいています。
    一点だけ要望があり、コメントさせてください。

    自分は、基本的に「ウィンドウサイズに合わせる」で表示し、細部を確認したいときに「オリジナルサイズ」で表示しているのですが、
    同一の操作(ショートカット)で、オリジナルサイズ表示ともとの表示設定への切り替えをしたいです。
    稚拙な文章で申し訳ありませんが、ご検討お願いします。

    返信削除
    返信
    1. 「コマンド設定」で「大きい場合ウィンドウサイズに合わせる」コマンドのパラメータ設定で「オリジナルサイズとの切り替え」というスイッチがあるのでこれをONにしてお試しください。この設定は各サイズ切り替えコマンド共通の設定で、オリジナルサイズとの切り替え動作になります。
      別の方法として、「表示サイズを切り替える」コマンドのパラメータ設定で切り替えるモードを制限することで同じような動作になります。

      削除
    2. 迅速な返信ありがとうございます。
      早速設定したところ、希望通りの動作で大変助かりました。
      自分の確認不足に対応していただきありがとうございます。

      今後も使わせていただきます。

      削除
  10. トマトパスタ2018年11月29日 17:18

    初めまして。NeeView、理想的な漫画ビューアに出会え非常に嬉しいです。毎日利用させて頂いてます。幾つかお聞きしたい事があるのですが…。まず、他のサイトの「課題」に記入してしまった内容です。質問する場所と勘違いして、疑問を書いてしまいました…。以下の内容です。

    「非常にお世話になっております。複数の本を開き、他のソフトなどを利用し、又、NeeViewに切り替える為にクリックすると、ウインドウサイズが少しだけ、上が欠けた状態になり、全画面ではなくなり、全画面ボタンを押すと、小さいサイズになり、上側のツールバーが画面の外に出て、移動も何も出来なくなります。この、少しだけサイズが欠ける症状は治るでしょうか?全画面サイズにする時に、ツールバーが画面の外に行く事も治ると助かるのですが…。これも治るでしょうか?」

    私は沢山NeeViewを開くので、複数の窓が出来る状態になるので…。

    そして、他にいくつか、お聞きしたい事があります。

    NeeViewの素晴らしい所は「複数の画像」が開ける所だと思います。「複数の画像」を開くのに、NeeViewを開いた「まま」「新たなNeeView」を開く方法はありますか?ツールバーなどやソフトのアイコンクリックではなく、「NeeViewから、新たなNeeViewを開く」方法です。左の「本棚」に表示されているファイルを右リクックし、メニューを出して、「新たなNeeViewで開く」という方法はありますか?

    今、本棚のファイルを右クリックすると出て来るメニューは「サブフォルダーを読み込む」「エクスプローラーで開く」「コピー」「削除」「名前の変更」の5つで、「新しいNeeViewで開く」などはありませんよね…。他に違う方法で開く方法はあるのでしょうか?

    フィルムストリップですが、マウスポインタ―が下に移動すると表示されますが、「下側で(中)クリックしたら表示する」ようなカスタマイズはありますか?本棚も同じく、マウスポインタ―での表示ではなく、左側で(中)クリック表示などにカスタマイズできますか?

    私はNeeViewを「Window10」のディスクトップパソコンで利用させて頂いてます。なのでタッチパネルではなく、主にマウスで操作してます。ページをめくる時、NeeViewの右側でクリックすると、前のページに戻り、左側でクリックすると次のページに移動する、などの設定はありますか?タッチパネルだとそれが可能みたいですが、マウスだとないのかな…?と。

    それと、コンテキストメニュー設定、が一体なにか分からないのです。Windowsでマウスを右クリックする時に出て来るメニューにNeeViewを登録する事が出来る、という事では無いですか?どうやって何に利用するのでしょう?

    沢山の質問になりました。申し訳ありません。お時間が出来た時、お答え頂けたら幸いです。

    返信削除
    返信
    1. > まず、他のサイトの「課題」に記入してしまった内容です。質問する場所と勘違いして、疑問を書いてしまいました…。以下の内容です。

      いえ、あちらでも投稿していただいて問題ありません。ただ、匿名ですと投稿はできてもコメントはできないため、情報のやりとりには向かいないかもしれません。

      現象に関してですが、こちらでは確認できておりません。環境によるのかもしれません。使用しているOSや詳細な手順を教えていただけると助かります。
      こちらで試した手順は以下のとおりです。

      Windows10 64bit
      1. NeeViewを2つ開いて、すべて全画面モードにする(F11)
      2. Alt+Tabで切り替える > 全画面のまま変わらず、現象を確認できません

      > 左の「本棚」に表示されているファイルを右リクックし、メニューを出して、「新たなNeeViewで開く」という方法はありますか?

      現状では方法はありません。画像を外部アプリで開く設定で新しくNeeViewを開くこともできますが、ブック単位には使用できません。
      実装を検討いたします。

      > フィルムストリップですが、マウスポインタ―が下に移動すると表示されますが、「下側で(中)クリックしたら表示する」ようなカスタマイズはありますか?本棚も同じく、マウスポインタ―での表示ではなく、左側で(中)クリック表示などにカスタマイズできますか?

      「設定」の「コマンド設定」で「フィルムストリップの表示ON/OFF」コマンドのショートカットに中クリックを設定することで実現可能です。
      ショートカット設定の「マウス入力」にカーソルを合わせて中ボタンを押すと MiddleClick が入寮されますので、それを登録してください。

      > ページをめくる時、NeeViewの右側でクリックすると、前のページに戻り、左側でクリックすると次のページに移動する、などの設定はありますか?タッチパネルだとそれが可能みたいですが、マウスだとないのかな…?と。

      「タッチエミュレート」コマンドがあります。こちらのショートカットに左クリックを設定することでタッチ操作をクリックで実行できるようになります。
      #他のコマンドの左クリックショートカットは重複してしまうので解除しておく必要があります。

      > コンテキストメニュー設定、が一体なにか分からないのです。Windowsでマウスを右クリックする時に出て来るメニューにNeeViewを登録する事が出来る、という事では無いですか?どうやって何に利用するのでしょう?

      はい、右クリックで開くメニューという認識であっています。
      ですが、標準ですと右クリックは別コマンドに割り当てられているため使用できません。「コンテキストメニューを開く」コマンドがあるので、それに右クリックを割り当てることで動作します。
      また、メニューキー(四角に三本線の入ったマークのキー)を押すことでもコンテキストメニューは開かれます。

      削除
    2. > 本棚も同じく、マウスポインタ―での表示ではなく、左側で(中)クリック表示などにカスタマイズできますか?

      「本棚の表示ON/OFF」コマンドがあるので、同様に設定可能です。標準では「B」キーに割り当てられています。

      削除
    3. > はい、右クリックで開くメニューという認識であっています。
      すみません、訂正します。
      コンテキストメニュー設定は、エクスプローラーの右クリックメニューへの登録ではありません。NeeView内でのコンテキストメニューの内容の設定です。

      削除
    4. トマトパスタ2018年11月30日 19:55

      お答え下さって有難うございます!とても助かります!幾つか又、お聞きしたい事があります。

      スライダーの表示…マウスポインタ―が下に行くと勝手に表示されるのを防ぎたいです。これは可能でしょうか?

      英語のテキストをNeeViewで複数開き、最後の答えのページと、問題のページを出して使ってます。その時に全画面ではなく、小さい窓にしたりすると、スライダーがマウスポインタ―が下に移動した時に出て来てしまい、勝手にクリックされ、違うページに飛んでしまってさっき開いてたページに戻りたいのに、どこだったか?と探すのに手間がかかるので…。(更に違う質問になってしまいますが、こうやって間違って違うページに飛んだ時、前に見ていたページに戻る方法はありますか?ワードなどにある「前の作業に戻る」みたいな感じで…)

      スライダーは普段は表示したくなく「中クリック」での「ストリップ」だけの表示・非表示は出来ても、そうすると、スライダーは必ず表示されたまま、になります。

      ショートカットの割り当てだと、スライダーとストリップ両方を表示・非表示が出来るのですが、マウスの割り当てだとスライダーは必ず表示された状態で、ストリップのみ、表示・非表示機能が働きます。

      スライダーとストリップ両方を「中クリック」で表示・非表示出来ると助かるのですが…。
      そしてマウスポインタ―が下に行った時にスライダー、ストリップ共に表示される事を停止する方法はあるでしょうか。

      本棚に関しては、ショートカットのBで表示非表示が可能で、マウスポインタ―が左に行って表示される事がなくなり、とても助かりました!これも、マウスポインタ―が小さな窓にした時に左に移動した時、違う本をクリックして、前とは違うものが開いて「あれっ?!」となってしまう事が幾度かあったので、マウスポインタ―で表示されないようになって助かります。

      「タッチエミュレート」…これが、設定で探しても見つかりません。設定のコマンドの中に「タッチ」という項目はあって、画面が5つに分解されたものは出てきますが、これで、前のページに戻る、の設定の中で、「タッチ」項目に右側を色を付けて設定してますが、マウスで画面の右側をクリックしても、反応がありません。「タッチ」と「タッチエミュレート」は違うのでしょうか?そして、「タッチ」の所の設定をいじっても、マウスでは反応しないのでしょうか?「タッチ」なだけに、マウスではなく、指でいじるタブレット用の設定かなぁ~と勝手に考えてましたが…。

      仕様してるOSはWindows10・64bitです。
      NeeViewで漫画を読んで、閉じずに→
      ワードを開いて文字を入力→
      NeeViewではない、フォトギャラリーで画像を開き、確認。→
      ワードもNeeViewもフォトギャラリーも開いたまま。どれもこれも全画面で利用→
      NeeViewで読んでいた漫画の続きを読みなおそう、とツールバーにある、NeeViewのアイコンをクリック→
      画面が全面的に少し下にズレている…といった感じです。

      下にズレてる量は、スライダーが見えない位の本当に少しだけ。ストリップは表示されているので、これでページ間の移動は来ますが、少しだけ欠けてて、全画面にしたいな~と右上の全画面表示の□ボタンをクリックすると、全画面ではなく、小さいサイズになり、今度は上のツールバーが画面の外に出て、大きさの変更が出来なくなり、移動なども出来なくなります。(ツールバー分が全部、画面の外に出てしまうので、マウスで移動させれなくなります)

      NeeViewだけでなく、ワードで文字入力したり、Windowsのフォトギャラリーを利用したり、動画を見たり…様々なソフトを一緒に立ちあげてます。そして、カチャカチャとツールバーのメニューから、それぞれのソフトを使う時にクリックして切り替えて選んでます。Alt+tabではあまり切り替えず、ツールバーからクリックして切り替えてます。試しに、Alt+tabで切り替えてみましたが、窓の大きさが変わりませんでした。その後に、ツールバーからNeeViewをクリックしたら、窓の大きさがやはり、下が欠けました。ツールバーからクリックして表示させると、起きる現象かもしれませんね…。

      >画像を外部アプリで開く設定で新しくNeeViewを開くこともできますが、ブック単位には使用できません。

      はい、画像を開く時、全部NeeViewで、とWindowsから設定していたのですが…。画像や、写真などの一時的確認に開く時、NeeViewだと開くのがちょっと時間がかかるので、Windowsのフォトギャラリーに戻しました。

      他のソフトを出してスミマセンが…。Honeyviewだと、フォルダにある画像を右クリックするとメニューの中に「Honeyviewでこの画像を開く」と画像がプレビュー表示でデカデカ出て来て、これがとても便利でとても分かりやすいのです。「コンテキストメニュー設定」で「エクスプローラーのコンテキストメニューを使用する」でこれになります。

      私は画像が加工されてしまったり、削除されてしまったりはviewソフトでされて欲しくないんです。誤作動で、画像が消えてしまう可能性があるので。窓を小さくしたり、大きくしたり、切り替えを沢山するので、その時に、思ってもいない所をクリックしてしまう可能性があるからです。Honeyviewは閲覧だけでなく、加工や削除が間違って起きる可能性が沢山あるのと、スライダーが使い勝手が良くないのです。

      NeeViewだと「ファイル操作許可」がちゃんとあって、これを外しておけば、画像を削除、画像処理をする間違いがなく、安心し「view…見る事だけに特化した」ソフトとして利用でき、更に、スライダー、ストリップがあり、とても理想的な閲覧環境です。

      そして、他のサイトの課題の件、お答え有難うございます。質問は今後こちらでさせて貰います~。

      >>左の「本棚」に表示されているファイルを右リクックし、メニューを出して、「新たなNeeViewで開く」という方法はありますか?

      >現状では方法はありません。画像を外部アプリで開く設定で新しくNeeViewを開くこともできますが、ブック単位には使用できません。
      実装を検討いたします。

      現状では方法はないのですね。教えて頂き有難うございます。実装を検討して頂けるのですか!スゴイ!有難うございます!

      >> はい、右クリックで開くメニューという認識であっています。

      >すみません、訂正します。
      コンテキストメニュー設定は、エクスプローラーの右クリックメニューへの登録ではありません。NeeView内でのコンテキストメニューの内容の設定です。

      NeeView内のコンテキストメニュー…。これがちょっと分からないのですが…。このコンテキストメニューは色々いじってみても、他に影響が出なくて、分からない…です。が、他のあれこれが解決したら、コンテキストメニューは分からなくても大丈夫です。

      それでは、又沢山の質問になりました。丁寧に分かりやすくお返事して頂き、とても嬉しいです。有難うございます!!又、お時間出来ましたら、お答え頂けたら幸いです~!

      削除
    5. > スライダーの表示…マウスポインタ―が下に行くと勝手に表示されるのを防ぎたいです。これは可能でしょうか?

      現状ではスライダーのON/OFF制御はできません。
      実装を検討いたします。

      >「タッチエミュレート」…これが、設定で探しても見つかりません。

      これはコマンドです。「コマンド設定」の一番下に見つかると思います。
      このコマンドは、現在のマウスカーソル位置のタッチ操作を実行する、というものなので、このコマンドに左クリックを割り当てることでタッチエミュレートとして機能します。

      > Honeyviewだと、フォルダにある画像を右クリックするとメニューの中に「Honeyviewでこの画像を開く」と画像がプレビュー表示でデカデカ出て来て、これがとても便利でとても分かりやすいのです。「コンテキストメニュー設定」で「エクスプローラーのコンテキストメニューを使用する」でこれになります。

      エクスプローラーのコンテキストメニューへの追加のご要望は他の方からもいただいておりますが、PC環境をなるべくきれいに保つという方針のため、どのように実装すべきか検討中のままです。
      引き続き方法を検討しますが、あまり期待せずお待ち下さい。

      削除
    6. > 試しに、Alt+tabで切り替えてみましたが、窓の大きさが変わりませんでした。その後に、ツールバーからNeeViewをクリックしたら、窓の大きさがやはり、下が欠けました。ツールバーからクリックして表示させると、起きる現象かもしれませんね…。

      こちら、試したのですが、やはり再現しません。なんらかの特殊な設定が影響しているのかもしれません。
      Windowsの設定や、NeeViewの設定、他の常駐ソフト等でなにかお気づきの点がありましたらお知らせください。

      少し疑問なのが、NeeViewだと全画面(F11)にするとタスクバーは標準では表示されませんが、設定の「表示全般」の「フルスクリーンのときにタスクバー領域を覆わない」をONにしているということでしょうか。それとも全画面でなく、ウィンドウの最大化ということでしょうか。

      削除
    7. トマトパスタ2018年12月3日 9:56

      ご返答本当にありがとうございます!
      「タッチエミュレート」分かりました!そして希望のクリックでページを繰るように出来ました!凄く嬉しいです!!本当に有難うございます!!

      スライダーのON/OFF制御は出来ないのですね。実装の検討をして頂けるのですか?!有難うございます!!

      エクスプローラーのコンテキストメニューに関しても分かりました!PC環境を綺麗に保つ、というのはプログラムの事でしょうか?PCプログラムをあまりいじらない、という意味でしょうか?

      あと、もう一つ…新しい質問ですが、一番最初にNeeViewを立ち上げる時、前の画像(閉じた時の大きさ)の大きさで同じように立ち上げる設定は出来ますか?大きめにして画像を見てて、次に新しいNeeViewを開くと、画像が小さい状態で開くので…。

      画面の欠けた状態に関してですが画像でお伝えした方が早いので、メールで画像を送ります。確認して頂ければ幸いです。

      それでは、有難うございます!!タッチエミュレート、凄く嬉しいですー!

      削除
  11. 初めまして。
    先日より、NeeViw(32.0 64bit)を利用させていただいている者です。

    私個人のことではありますが、兼ねてより 7z で保存していたBMPファイルが素早く読み込めるソフトを探していたところ、本ソフトを見つけ、さっそく活用させていただいています。

     そこで利用中、ひとつ問題が発生しましたので、ご提案を含めご報告させて頂きます。

    問題:
    一時展開場所が容量の少ないSSD(M.2)ということもあり、あっという間にハードが劣化してしまう。


     現在、128GbytのSSDにOSを展開しているところに、展開後5Gbytクラスの7zを日に何個も見ています。現在は、C:\ ドライブに解凍ファイルを展開していることもあり、TLC(SSD)のハードの劣化を心配してしまいます。

     他方、メインメモリは 16Gbyt 積んでおり、64bitアプリということも含め、そちらに直接展開していただく分には何ら問題がありません。

     そこでご提案ですが、

      1. 一時キャッシュ場所を任意に選択できるようにする
      2. オンメモリで展開
        1)すべてをオンメモリに展開
        2)前後 30枚など 先行展開
        3)指定メモリ容量まで先行展開

     といった具合で、ストレージの負荷を低減できるモードがあると大変嬉しく思います。
     以上、ご検討いただけると幸いです。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。
      実装を検討いたします。

      削除
  12. APNG(アニメーションPNG)にデフォルトで対応してほしいです。
    最近ChromeがAPNG対応した影響で、APNGの画像がやや増えているので。

    返信削除
    返信
    1. 横から失礼します
      こちらはブラウザのアドオンの影響で
      WebP Animation
      が増えてるのでお願いしたいです

      あと透過画像は非対応ですか?
      Susie Plug-inは透過対応してるのですが
      NeeViewでは透過部分がグチャグチャなもので
      どこか設定でしょうか?
      TOROさんのWebP Susie Plug-in v1.0で試しました

      削除
    2. 現状GIFのみアニメーション画像対応していますが、これは.netのMediaPlayerを使用して動画として再生しています。
      APNGやWebPAnimaionの動画コーデックがあればそれをインストールすることで再生可能になると思われます。もしそのようなコーデックがありましたらご連絡ください。アニメーション画像として再生できるように実装を検討いたします。

      > Susie Plug-inは透過対応してるのですが
      本家Susieでifwebp.spiを試したのですが、こちらでも透過部分がおかしくなります。本家Susieになにか設定が必要でしょうか?

      Windows10 1809 から標準でWebPが使用できるようになっており、NeeViewでも標準でWebP画像を表示できるのですが、同様に透過部分がおかしくなりますね、、こちらはOSの対応を待つしかなく、仕様といたします。

      削除
    3. 回答ありがとうございます
      > TOROさんのWebP Susie Plug-in v1.0で試しました
      > 本家Susieでifwebp.spiを試したのですが

      ifwebp.spiでは無くTOROさんのはiftwebp.spiになります
      TOROさんのファイラーとiftwebp.spiの組み合わせでは透過表示出来たので
      TOROさんにお聞きすると以下の回答を頂きました
      > WebP Susie Plug-in で確認しましたが、色情報が32bitのビットマップを
      > 展開できました。
      > これをα値が扱えるビュワー(PPv)で表示しましたが、α値が有効になって
      > おり、それを使った透過処理をさせると透過部分が正常に格子表示と
      > なりました。
      > ※ 透過処理がないと、本来見えないところが見えるので言われるように
      > ぐちゃぐちゃに見えます。
      > Plug-in 側では、透過部分を透過するように見せかける処理はしてい
      > ないので、できるソフトを使用してください。

      > WebP Animationの件
      プログラムのことは全く分かってないのですが
      WebP画像(透過)やWebP Animation対応画像ビューアは
      ViW v2.4
      がありますが
      > WebPの表示にはGoogleの「libwebp」を用いています
      となってます
      TOROさんのWebP Susie Plug-in
      もlibwebpが使われてるみたいです

      削除
    4. すみません、iftwebp.spiでしたね。

      > 色情報が32bitのビットマップを展開できました。
      SusiePluginからはBMPフォーマットでデータ取得できるのですが、推測するに、このフォーマットが32bitのときにの予約領域をα値として使用されているようですね。BMPフォーマットでは公式にはα値をサポートしていないため、.NET FrameworkでのBMP表示ではその値を無視した表示になっているようです。

      対応する方法がないか、調査検討いたします。

      削除
    5. TOROさんから以下のアドバイスをもらいました
      参考になるでしょうか

      > ビットマップ透過アルゴリズム あたりで検索すると
      > 参考になると思います。

      削除
    6. 情報ありがとうございます。
      参考にさせていただきます。

      削除
  13. はじめまして
    十年来使っている画像ビューワーがそろそろ限界なので乗り換え先を探しているものです。
    最新のNeeViw(v32.0 64bit)は以前より使いやすくなっており素晴らしいです。
    UIのデザインもスッキリしており、設定も豊富で使いやすいです。

    要望になってしまうのですが
    本棚のコンテキストメニューで削除や名前の変更が表示されるところに
    Leeyesにある機能の『フォルダへ移動』と『フォルダへコピー』の機能を
    追加していただければと思います。
    画像を見ながらデータの管理を行っておりまして使用フォルダ履歴付きの
    ファイル移動を重度に使用しております。
    他のソフトには同機能がないものが殆どで乗り換え先がない状態です。

    ご検討いただければと思います。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。
      実装を検討いたします。

      削除
  14. お世話になっております。

    さて、Susieプラグイン対応版NeeViewS.exeについてですが、TORO氏提案の64bit仕様のSusieプラグイン(*.sph)のみに対応した完全に64bit化されたNeeViewS.exeのビルドが欲しくなってきました。

    その理由として、1つは1枚4GBを超えるような超高解像度の画像の表示に対応させたいことと、もう1つはSystem32フォルダーのリダイレクトを気にせず直接システムファイルを閲覧したいことです。

    超高解像度の画像の表示については、NVidiaのGPUでゲームなどの3Dアプリの画像をキャプチャーする「Ansel」という機能があり、キャプチャー可能な最大解像度が空前の63360x35640とのことです。当然、こんな高解像度の画像を表示するためには4GBを超えるRAMが必要になり、使用するビューアーも64bitアプリでなければなりません。

    また、フォルダーのリダイレクトについては、例えばSystem32フォルダー以下の実行ファイルのリソースをTORO氏のaxeres.spiで表示する際にわざわざ32bit版のコマンドプロンプト(C:\Windows\SysWOW64\cmd.exe)でカレントフォルダーをC:\Windows\SysNative以下にしてそこからNeeViewSコマンドを実行するという非常に面倒な方法を採らないといけません。そこでもしNeeViewSが64bitアプリならC:\Windows\SysNativeフォルダーを経由せずに直接ファイルを開けるようになります。

    もちろん、NeeViewSが64bit化すると従来の32bit版Susieプラグイン(*.spi)は原則使用不可になり、どうしても使いたい場合はTORO氏のUNBYPASS.DLLなどに頼ることになります。

    それでも、昨今のRAMの大容量化に合わせるようにAnselの画像みたいにコンテンツの大容量化が進んでいることを鑑みれば、本格的に64bitに移行する価値は大きいと思います。

    どうか64bit化のご検討よろしくお願いします。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。実装を検討いたします。

      削除
  15. ぜひ検討していただきたいと思いコメント失礼いたします。

    外部連携 - 外部アプリ - 圧縮ファイルの場合 に

    「圧縮ファイル + 出力したファイル名」

    というオプション。
    (新設設定項目)
    区切り文字(圧縮ファイルと出力したファイル名の間に追加する文字列)
     圧縮ファイルの場合「圧縮ファイル + 出力したファイル名」に設定した時に適用される設定です。
     \

    です。

    お手数かと思いますがご検討いただければ幸いです。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。
      実装を検討いたします。

      削除
  16. ファイル名の変更時に禁止文字がある場合入力した分がキャンセルされてしまうので、編集状態に戻る、他の文字に置き換える等、入力した分が消えないようにできませんか?
    お願いします。もう一度入力するのめんどくさいです。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。
      実装を検討いたします。

      削除
  17. 昨年、ルーペ関連で要望させていただいた者です。
    NeeView(ver32)、引き続き便利に愛用させていただいております。

    使用しているうちに思ったことなのですが、現行バージョンで
    「ルーペ拡大時に一時的にマウス追従を切る
    (特定の場所を拡大したままのウインドウ内描画にしておく)」
    というような動作は可能なのでしょうか?もし現行版ではできないなら、
    「ルーペ拡大時に左クリックで一時的にマウス追従を切る(再クリックで戻す)」
    といった動作を要望として出させていただければと思います。
    また、別のものとして、現状では左右にドロワー(ブックマークなど)を自動表示する
    設定をしていると、マウス通過時に意図せずドロワーが開きっぱなしになってしまう
    事があるのですが、「マウス滞在時間の設定化(デフォルトでは0.5秒以上ホバー時に開く、とか)」や
    「左右のドロワー全てを一発で閉じる(単機能別ではなく1コマンドで全て一気に閉じる)」といった
    仕組みがあると、よりユーザーの手に馴染ませられるかもしれないと思ったので
    一つのアイデアとして提示させていただければと思います。
    ただ、現状でも他の要望などで手一杯のご状況かと思いますので、
    ご無理の無いよう、ご自愛いただければと思います。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。
      実装を検討いたします。

      削除
  18. 最近はCanary版を主に利用していますが、現状では(こちらの環境)では32.0よりも安定している様に感じます。

    本題ですが、最新の正式版を出す目処は経っていますでしょうか。
    32.0発表より半年は経とうとしていますので。

    返信削除
    返信
    1. 今の所以下の予定です。もうしばらくお待ち下さい。

      2/15(金) v33.0 ベータ版 (Canary版。以後バグ修正のみ)
      2/25(月) v33.0 正式版リリース

      削除
  19. 要望です。
    本棚パネルの既読マーク(履歴も一緒に)を本棚パネルの右クリックメニューから削除できるようにはできないでしょうか?
    1クリックで既読+履歴の先頭になるので今はいらないときいちいち履歴パネルを開き履歴から削除をするのがめんどくさいです。
    ご検討いただければと思います。

    最後に、素晴らしいアプリの提供ありがとうございます。とても重宝しております。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。
      実装を検討致します。

      削除
  20. 昨日、今日あたりから、ファイルが次々更新(確認した範囲で合計3回)されているのですが、こちらは新バージョンのβ版ということでよろしいのでしょうか? 更新があるたびにAvastが反応して、起動まで数十分かかっています。こちらの反応は、LABで問題ないかをテストする時間です。
    状況がつかめないので、このままテストしていいのか、もしくは初動更新でまだ一般利用者はテストしないほうがいいのか、もしくは近々コメントがあるのか、開発状況を教えていただけると、テスターしたい身として大変助かります。

    この点についてお返事いただけると大変ありがたいです。

    返信削除
    返信
    1. テストありがとうございます。
      はい、現在はベータ版となり、新機能の追加はなくバグ修正がメインとなっています。修正があり次第更新しているので開発中よりむしろ更新頻度は高くなるかもしれません。

      告知に関しては悩んでいます。
      今回は行いませんが、次回からCanary表記でなくBeta表記にしたZIPをアップしようかとも考えています。

      削除
    2. >このままテストしていいのか

      はい、現状でテストしていただければ助かります。
      不具合がなければこのまま正式版となる予定です。

      削除
    3. ちなみに、33.0での変更履歴(予定)が以下になります。

      https://bitbucket.org/neelabo/neeview/wiki/ChangeLogBeta

      削除
  21. 連日の開発更新お疲れ様です。とてもいい感じで重宝しております。

    ひとつ要望があり、レス失礼いたします。
    要望とは、

    コマンド設定に

    サイドバーと各パネルの表示を同時にON/OFF(サイドバー+本棚の表示 ON/OFF等)を追加

    です。

    手前勝手な要望で恐縮ですが、ご検討いただければ幸いです。

    返信削除
    返信
    1. ご要望ありがとうございます。
      実装を検討致します。

      削除
  22. 普段使っている機能と、そのほか若干の新しい機能など、気になった範囲で使っています。
    今のところ、不具合は発見できませんでした。
    それだけでは何なので、使っていて気になった点をひとつふたつ。

    >ブック
    >>ブック全般

     先読みする最大量を指定して、指定した条件を常に先読みする処理があればいいかもしれないと思いました。

    ZIPなどの圧縮ファイル、先読み指定

    〇 表示している前後 [xx] ずつの画像を常に先読み処理を行う。
    〇 表示されている前後の画像を 物理メモリ [xx]% を使い、常に先読みを行う。

    あと一つ。
    >ブック
    >>ブック全般
     の、先読みと。

    >>7-ZIP
    >>すべて事前展開する

    展開範囲が違うものの、目的が同じなので最初すこしこんがらがってしましました。
    そのほか、とても使いやすい感じなので、今後とも33を使わせていただきたいと思います。

    気づいたことは以上です。

    返信削除
    返信
    1. テスト、ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

      7-ZIPの「すべて事前展開する」は、圧縮ファイルをテンポラリフォルダーにファイルとしてすべて展開しておいてそちらを読み込むことで圧縮ファイルの展開コストを抑えるものです。なかなか説明しにくいところがあります。

      削除