Application: NeeView.exe CoreCLR Version: 8.0.224.6711 .NET Version: 8.0.2 Description: The process was terminated due to an unhandled exception. Exception Info: System.InvalidOperationException: Operation is not valid due to the current state of the object. at NeeView.DebugGesture.g__OnPreviewKeyDown|0_0(Object sender, KeyEventArgs e) in C:\Users\pasta\source\repos\NeeView\NeeView\Development\DebugGesture.cs:line 24 at System.Windows.RoutedEventArgs.InvokeHandler(Delegate handler, Object target) at System.Windows.EventRoute.InvokeHandlersImpl(Object source, RoutedEventArgs args, Boolean reRaised) at System.Windows.UIElement.RaiseEventImpl(DependencyObject sender, RoutedEventArgs args) (以下略)
zip版を40.5から上書きでアップデートしたのですが、「mscordaccore_amd64_amd64_8.0.23.53103.dll」が上書きされずに残りました。削除は不要でしょうか。また、削除しても問題ないでしょうか。また、代わりに(?)追加された「mscordaccore_amd64_amd64_8.0.123.58001.dll」は、「mscordaccore.dll」とCRC32が同じだったので同一ファイルのようですが、そもそも必要なファイルでしょうか。
返信削除はい、mscordaccore_amd64_amd64_8.0.23.53103.dll はそのままでも削除しても動作には影響しないはずです。
削除> 「mscordaccore_amd64_amd64_8.0.123.58001.dll」は、「mscordaccore.dll」とCRC32が同じだったので同一ファイルのようですが、そもそも必要なファイルでしょうか。
フレームワークの要求するdllになります。どのように呼び出されているかは不明なため、そのままでお願いします。
承知しました
削除ZIP版 40.7
返信削除以下の条件のファイルで、内部処理が無限ループに陥っている模様。
解答前
0.52Gbyt 7z
解凍後
2.56Gbyt ファイル数376
症状:
タイトル通りで、いくら待ってもCPUによる何かしらの処理が終わりません。
50%前後の負荷がかかりっぱなしです。
普通に解答するだけの方が、文字通り何倍も早く終わります。
その時のNeeのメモリ使用量は 6Gbyt - 8Gbyt あたりを行き来していました。
これらの挙動は仕様通りなのかわかりませんでしたので、確認も含めて質問いたします。
環境
Ryzen 7600 + 32Gbyt
Windows11 23H2
設定(一部)
ブックのキャッシュメモリサイズ
4096
先読みページ数
2048
画像読み込みに使用するスレッド数
4
最大画像サイズ
4096 4096
読み込み画像サイズ制限
オフ
ソリッド圧縮ファイルを事前展開する最大展開サイズ
2048
ソリッド圧縮ファイルの事前展開先をメモリにする
オン
上記のファイルの中に GIF アニメが含まれていました。
削除43ファイル (307Mbyt)
これが何らかの要因になるのかもしれないと思ったので、情報を追加いたしました。
ご報告ありがとうございます。なんらかの不具合かと思われます。
削除原因追及のため、よろしければ以下の場合の挙動も確認していただけると助かります。
- 「ソリッド圧縮ファイルの事前展開先をメモリにする」をOFFにしたときの挙動
- 「アニメーションGIFを再生する」をOFFにしたときの挙動
- ver 39.5 での挙動
返信ありがとうございます。いくつかテストを行いました。
削除「ソリッド圧縮ファイルの事前展開先をメモリにする」をOFFにしたときの挙動
39.5→ [ C:\Users\ UserNmae \AppData\Local\Temp\NeeView.Temp21448 ]
解凍後のファイルをすべて展開しているようでした。
40.7→ [ 変化なし ] [ テンポラリに展開している様子は確認できませんでした ]
「アニメーションGIFを再生する」をOFFにしたときの挙動
39.5→ [ アニメーションが止まっていました ]
40.7→ [ アニメーションが止まっていました ]
同一内容を 7z → zip に変更したときの変化。
「ソリッド圧縮ファイルの事前展開先をメモリにする」をOFFにしたときの挙動
40.7→ [ 変化なし ] [ テンポラリに展開している様子は確認できませんでした ] [ただし、CPUにずっと負荷がかかっている不具合はなし]
いずれの時も [ 7z ] [ 40.7 ] は、10枚、20枚と先の方まで画像を展開していないようです。FullHDのPNG画像を連続で進めると、処理中の丸画面が表示されます。
現在確認できていることは以上です。
ご報告ありがとうございます。
削除1つ気づいたことがあります。
> ソリッド圧縮ファイルを事前展開する最大展開サイズ
> 2048
この値は展開後サイズなので事前展開しないと判定されている可能性がありますので、この値を4096のような大きい値にしてみてください。事前展開されない場合、1つのエントリを読み込むために毎回先頭から展開するためとても時間がかかることが予想されます。
ちなみに現状の実装ではソリッド圧縮の場合、インデックスの読み込みとデータの展開が別処理のため、ファイルを単純に展開した場合のおおよそ2倍の時間がかかります。
上記の理由もあり、現状のNeeViewは巨大なソリッド圧縮にはあまり適していません。7z であればソリッドでない圧縮も選べると思いますのでご検討ください。
以下のところを確認いたしました。
削除> ソリッド圧縮ファイルを事前展開する最大展開サイズ
> [ 2048 ] を、 [ 4096 ]にしたところ、いつまで経っても処理が続いていた問題が解決しました。
また、表示ファイルを変更するたびに、展開処理が入る問題も解消しました。
現状気づいた問題の原因は解決できました。
返信いただきありがとうございました。
また、確認したところ、展開後の物理メモリの使用量が 7~8Gyt程度で特に問題ありませんでした。
とはいえ、今後のことも踏まえ展開しにくいデータを持つのもなんなので、ソリッドサイズを含め気を付けていきたいと思います。
2つ要望があります。
返信削除1つ目は、サイドバーに任意の本棚のフォルダ及び本棚パネルのブックマークへのショートカットアイコンを配置したいです。
2つ目は、サイドバーの表示/非表示を左側のサイドバーと右側のサイドバーのそれぞれ単独で表示/非表示を切り替えられるようにしてほしいです。
1つ目の要望が困難なら、次点で本棚の「ホームの場所」にクイックアクセスを登録したい(クイックアクセスのパスを設定したい)。
普段はフォルダーツリーは非表示で使用したいが、クイックアクセスに登録しているフォルダA、フォルダB、本棚パネルのブックマークに素早くアクセスしたい。
ご検討よろしくお願いします。
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除4kモニターで利用させて頂いています。ありがとうございます。
返信削除漫画に集中する為に全画面表示にして他を表示させないようにしています。
4kモニターでウィンドウにフィットさせると画像が大きくなり過ぎる為、エフェクトでサイズ指定しています。
サイズ2000*2000、画像→オリジナルサイズ、縦横比を保つ、2ページ表示、パノラマOFF
この時2ページ表示の時は期待通りに表示されるのですが、横長ページを1ページで表示させると小さくなってしまいます。
恐らく2ページ表示の時は縦幅の2000が優先されて、横長ページの時は横幅が2000が優先されているのだと思います。
全画面表示でウィンドウにフィットではなくて、指定領域にフィットする方法は何かありませんか?
宜しくお願い致します。
サイズ指定のサイズを4000*2000のような横長にしてみてはいかがでしょうか。
削除ある程度小さく表示する方法は他にもいつくかあります。
・ナビゲーターパネルでストレッチを「ウィンドウに合わせる」にした状態で基底スケールを小さくする。
・設定の「メインビュー」ページの「メインビューの余白」を指定し表示領域自体を小さくする。
こまめな不具合修正ありがとうございます。ありがたく使わせて頂いております。
返信削除一つ要望がございます。
設定などでスクロールバーを表示出来る様にして頂くことは可能でしょうか?
以前HPをSSした縦長の画像があるのですが、下方を見たい時に一瞬で移動or今どの辺りを見ているのかを確認したい事がある為です。
可能であれば、ご検討の程よろしくお願いします。
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除現状ではナビゲーターパネルの詳細メニューから有効にできるサムネイルが近い機能ですので、こちらもお試しください。
お返事ありがとうございます。
削除photoshopの様な便利な機能があったとは…設定ばかり見ていて見落としていました。
こちらの方がバーより分かりやすくて良いですね。
画像幅が画面より小さいとセンタリングが~と思いましたが、パネルの開閉でセンタリングしてくれることが分かりましたので問題は全て解決いたしました。
ご助言頂きありがとうございました。
便利に使わせてもらってます、早速なのですが要望が2点あります。
返信削除・UIをAcrylicに対応してほしい。
レガシーなWPFですがトリッキーな実装方法だけでなく、WPF UIなどもあるので対応してもらえると嬉しいです。
・レーティング機能を実装してほしい。
本棚のリストからフォルダやファイルを選択して、★5段階評価などのレーティングをセット・保存できると非常に捗ります(色々と・・・)
UIはカスタムスライダーでRatingBar的なのだと嬉しいです。
陰ながら応援しています、開発がんばってください。
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除いつも使わせて頂いています、ありがとうございます。
返信削除ctrlとshiftキー押下時にバグと思われる挙動があるようです。
本棚でctrlとshiftキーを押下し、最初にファイル(A)を選択する。
ファイルAが見えない位置で別のファイル(B)を選択すると、最初に選択したファイルAにフォーカスが移動する。このときファイルBは選択されている。ファイルAが見える位置でファイル(C)を選択するとファイルAにフォーカスが移動しない。
ページリストではこの現象は起こりませんでした。また、ver39.5ではこの挙動は起こりませんでした。
ご対応を検討していただけると幸いです。
ctrlとshiftキーを同時に押下ではなく、ctrlキーまたは、shiftキーの押下時です。
削除説明不足でした、失礼しました。
ご報告ありがとうございます。対策を検討します。
削除いつも便利に利用させてもらっています。
返信削除メディア再生に関する要望です。
メディア再生時に、メディアの「再生時間長」や「現在の再生位置(再生時間)」をスクリプトで取得したいです。
また、任意の再生位置(再生時間)に直接ジャンプできる手段があったらうれしいです。
ご検討いただければ幸いです。
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除プレイリスト(.nvplsファイル)を本棚として開いた場合の挙動に関する質問です。
返信削除それぞれ意図したものでしょうか?
いずれも、実際のブック(圧縮ファイル/PDF/フォルダ)を本棚として開いた場合との違い、が気になったものです。
また、いずれも 39.5 と 40.7 で共通の挙動になります。
1) いくつかの画像ファイルが(ブックとして)本棚上に表示されます
- 圧縮ファイルやPDFのブックに属する画像ファイル: 表示される
- フォルダのブックに属する画像ファイル: 表示されない
2) 本棚上の項目に対して「設定 > パネル > 本棚 > 表示から除外するファイル名のパターン」が効かないようです
3) 本棚の検索ボックスが無効化されています(ボックスがグレーアウトしてクリックできない)
たしかにプレイリストの本棚対応は中途半端ですね。
削除対応を検討します。
1) のみ修正します。 2) 3) は仕様とします。
削除お返事ありがとうございます。
削除1) についてCanary版で修正されていることを確認しました。ありがとうございました。
また、2), 3) については仕様ということで承知しました。
愛用させていただいています
返信削除プレイリストに登録された画像を開いたうえでそこから多重起動(3画面)し、
多重起動したほうで次のプレイリスト項目へつぎつぎ移っていくような使い方をしています
先日39.5から40.7にアップデートしたのですが、多重起動した場合プレイリストの選択ファイルが
リスト先頭にフォーカスがあたってしまっていて、39.5では
「次のファイル→ブック内の前のプレイリスト項目に移動→次のプレイリスト項目に移動」とすることで
フォーカスを開いた画像のプレイリスト項目を軸としたファイル移動ができたのですが
40.7ではこの動作をしてもフォーカスがプレイリスト先頭から動かないため少々難儀しています
多重起動した場合にプレイリスト項目のフォーカス位置が引き継がれるようになれば助かります
可能であれば検討お願いいたします
すみません、問題を理解できておりません。
削除お手数ですが、詳細な再現手順を教えていただけないでしょうか。
いつもNeeView愛用させていただいております
返信削除可能であれば以下の機能を実装いただけないでしょうか?
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%82%B9-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC-16%E6%9E%9A%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97-%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97/dp/B0BG9RYZZX
これはリーディングルーラーやよく見える定規と呼ばれるディスレクシア(読字障害)向けの読書補助具なのですが、chrome拡張などで似たような物はあるのですが電子書籍等で使えるものがなく、NeeViewに本機能が実装されると本当に助かります
もし余力ありましたらご検討いただけると幸いです
chrome拡張一例(https://chromewebstore.google.com/detail/dyslexie/galhkohhaedlbjcgjmlmppjcmkefmako?hl=ja)
ご報告ありがとうございます。対応を検討します。
削除色味を変えるだけであれば、エフェクトの「カラートーン」が近い機能になると思います。
削除ご返信ありがとうございます
削除カラートーン使わせていただいております 非常に助かっております
他の情報がノイズになって文字が読めないため、その行にのみ集中出来る環境を作るためマスクするのがリーディングルーラーの主な用途となっております
ご報告ありがとうございます。ですが現象を確認できておりません。
返信削除お手数ですが、詳細な再現手順を教えていただけないでしょうか。
ファイルの名前変更や削除は検索したファイルに対してです。
返信削除また、新たにクイックアクセスを作成すると情報が更新されているようです。
大事なところが抜けておりすみませんでした。
重複ファイルの確認と削除を行っている作業中に確認しました。
まずキーワード『コピー』等の検索付きクイックアクセスでファイルを確認し
そのファイル名をコピー、次にネットワークフォルダを登録しているクイックアクセスで
ファイル名を検索し削除や名前変更を行う形です。
よろしくお願いします。
ご報告ありがとうございます。
返信削除ネットワークフォルダで検索を適用した本棚でのファイル名変更が表示に反映されない現象を確認しました。修正します。
うまく伝わったようで良かったです。
返信削除次からは分かり易く伝えられればと思います。
修正よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
要望となります、よろしくご検討下さい
返信削除・本棚で複数選択して一括で履歴削除したい、現状だと複数選んでも最初の1つだけしか履歴マークを削除できない
・本棚から表示中のファイルを削除した時に自動的に次のファイルが表示され履歴入するのを回避したい
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除二件目については、設定 > 履歴 > 履歴が記録されるページ操作回数、を 0以外 に設定しておくことで回避できるはずです。
削除おお、助かります。ありがとうございました。
削除コマンドにフルスクリーン時のスライダー表示のトグルは可能でしょうか?
返信削除もしなければ作っていただけると、ありがたいです。
現状ですと、フルスクリーン時に何ページ目か確認するのに、マウスで下段までポインターを動かして表示させているのですが、キーボードのみで操作していることも多いので、例えばスペースキーなどで出して確認してからすぐに引っ込めるのようなことができると楽になります。
また、より発展させた形として、Ctrl + Shift + カーソルキーなどに上下左右辺のトグルを付けるなどはどうでしょうか?
例えば、マウス操作なしにパネルの情報を出しっぱなしにしたいなどが可能になります。
検討していただければ幸いです。
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除現状ですと「パネルを一時的に表示する」コマンドが近い機能になります。
愛用させていただいています
返信削除Windows7がサポート外になったと言うことなので報告になってしまうのですが
私の環境Windows7SP1 64bitで最新バージョンを起動したところ
メモリの使用量が5GBぐらいになります
インストーラ版ZIP版ともに同じ症状が出ます
VMMap v3.4で確認したところ巨大なページ領域が作られているように見えました
Windows10ではこの症状は出ていないため個別の問題かもしれませんが
念のため報告させていただきました
ご報告ありがとうございます。
削除.NET8 は Windows7 はサポート外なので、動作したこと自体驚きです。
サポートされている .NET6 でアプリをビルドしなおしたらまた違うのかもしれませんね。
愛用させていただいています。いつもの更新お疲れ様です。
返信削除Neeviewの動画の再生機能は使いやすくてずっと頼っています。
基本的に漫画を観る時に左クリックで移動するのがいいのですが
動画を見る時には自分は正直左クリックで細かく再生時間の移動する機能をそんなに使わなくて、
逆に左クリックに「再生/停止」になってほしいです。
(再生時間の移動ならキーボードの←や→になってほしい)
今のところ設定を見れば、変更できるのは「コマンド設定」にある「動画再生/停止」ですが左クリックを設定したら「移動」と衝突してしまいます。漫画を閲覧する時の「移動」も保留したいのためどうしようか迷ってしまいます。もしかしたらすでにこれに対して解決策はあるとなれば教えて頂いたら嬉しいです。
元々漫画の閲覧用のソフトなのに動画も再生できるのがもう嬉しくて要望を出すべきなのか分かりませんができたらいいなという気持ちで投稿させていただきます。
ご要望ありがとうございます。
削除キーが重複したときのコマンドの優先順位の制御という形で検討いたします。
現状ですとブックを開いたときに実行されるスクリプトでキー設定を変更する方法があります。
以下のスクリプト例で動画のときにキーを変更しているので参考になるかもしれません。
https://bitbucket.org/neelabo/neeview.scriptsamples/src/master/Scripts/OnBookLoaded.nvjs
大変素晴らしいツールを有難う御座います。
返信削除これから本格的に利用させてもらいます。
「2ページ表示」において「1ページ進む」と「右2頁目:左1頁目」だったものが、
「右3頁目:左2頁目」になると思いますが、通常の紙媒体の冊子と同じように、
1回の動作で「右4頁目:左3頁目」になうような「2ページ進む」方法はないものでしょうか?
過去の要望事項で同様のものがありましたので、もしかしたら反映済みかもしれません。
設定方法があれば教示いただきたく、無ければ要望として含んでおいていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
「次のページに進む」が該当するコマンドとなります。
削除ありがとうございます。
削除見落としてました。感謝です。
スクリプトに関する要望があります。
返信削除ご検討いただければ幸いです。
1. コンテキストメニュー上のチェックマーク制御機能
特定のビルトインコマンド(「ブックマーク追加/削除」コマンド等)に対応するメニュー項目は、状況に応じて項目左端にチェックマークが表示されます。
その一方で、スクリプトコマンドは自身のメニュー項目のチェックマークを制御する機能・手段がありません。
スクリプトコマンドそれぞれにチェックマークの表示状態を示す設定項目があったらうれしいです。
2. 自身の複製番号を含むコマンド名(あるいは複製番号だけ)の取得機能
現状でもコマンドパラメータに番号を設定しておけば nv.Args 経由で取得できますが、セットアップにひと手間がかかります。
標準機能としてあったらうれしいです。
案1: nv.CommandName を新設
const dupNumber = Number(nv.CommandName.split(':')[1] ?? '1');
案2: nv.CommandNumber を新設
const dupNumber = nv.CommandNumber; // そのまんま使える
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除いつも愛用させていただいております。
返信削除スクリプトで現在のページ番号を表示する方法をご教示いただけないでしょうか。
全部で200ページあるzipを開いている最中にスクリプトを起動すると
今34ページ目です、みたいなことが知りたいです。
全ページ数の方はnv.PageList.Items.lengthで取れたのですが、
ページのパスやファイルサイズは取得できたものの、
今どの位置にいるのかの取得方法が分かりませんでした。
ちなみに「25パーセントページを進める」のような形で割合でページの制御を行うために利用しようと思っています。
お忙しいところ恐縮ですが
上記ご確認いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
nv.Book.ViewPages が表示されているページになりますが、番号までは取得できませんね
削除対策を検討します。
ご返信ありがとうございます。
削除現状では無い旨承知いたしました。
今10%あたりにいるなら25%のところに進む、
今65%あたりにいるなら75%のところに進む、
といった制御に利用したかったので、
押す回数の変数を持ってぐるぐる回す形で代用しようと思います。
「対策を検討します。」とのことで、
将来的に搭載されようであれば大変うれしいです。
引き続き、無理のない範囲でぜひ開発を続けていただければと思います。
一ファンとして応援しております。
下記のようなコードで、現在開いているページの「ページ番号」を取得できます。
削除```
const currentPagePath = nv.Book.ViewPages[0].Path;
const currentPageNumber = nv.Book.Pages.findIndex(({Path}) => Path === currentPagePath) + 1;
```
ちなみに、ページ移動コマンドはいくつかあって、JumpPageコマンドは移動先の「ページ番号」が必要ですが、NextSizePage/PrevSizePage コマンドは「移動ページ量(数)」指定で利用できます(下記参照)。
とはいえ、ページ移動後に「 251 / 1000 」「 501 / 1000 」「 751 / 1000 」のような現在位置を示す通知を表示したい場合は、結局上記のようなコードが必要になりますが。。。
```
const offset = Math.trunc(nv.Book.Pages.length / 4); // 25%
nv.Command.NextSizePage.Patch({Size: offset}).Execute();
```
v40.7 を利用しています。メインビューウィンドウを独立させた際、× ボタンで閉じると以前は元ウィンドウに表示が統合されていましたが、現在はタスクバーに最小化されるようになりました。これを以前の挙動とする設定はあるでしょうか。
返信削除現状最小化のみとなります。
削除設定の追加を検討します。
ありがとうございます。いつも大変便利に使わせていただいております。
削除はじめまして、どうしても記事が見つからなかった為、ここで質問させていただきたいと思い、書かせていただきます。
返信削除PDFの表紙をファイルのサムネイルとして表示させる方法はありませんか?Adobeのように、ファイル選択時点で表紙だけでもわかれば、そのファイルの内容が直感的にわかると思うのですが、現状全てのPDFがNeeviewの青いアイコンとなっていて、実際にクリックして開くまで中身の確認ができません。
NeeViewはエクスプローラーのプレビュー サムネイルには対応しておりません。Windowsの設定で拡張子.pdfの既定のアプリをサムネイル表示されるものに変更することでNeeViewとの関連付けが解除されます。この状態でNeeViewでPDFを閲覧する場合はNeeView本体を起動後にそこにPDFファイルをドラッグ&ドロップしてください。
削除ちなみに、Zip版、インストーラー版ではファイルの関連付けは行われず、すべてのファイルのコンテキストメニューに「NeeViewで開く」を追加する実装になっています。
なるほど、やはりそうでしたか…
削除ちなみに、対応する予定とかは無いのでしょうか?
もしそれが実装されたら非常に助かるので、期待してしまいます。
Adobeだけの特権みたいなルールがあるなら残念ですが…
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除いつも便利に利用させてもらっています。
返信削除「ファイルに保存(ExportImage)」コマンドに対する要望です。
コマンドパラメータに「トースト表示を抑制するフラグ」を追加できないでしょうか。
ご検討いただけるとありがたいです。
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除初めまして。
返信削除非常に便利で愛用させていただいております。
PDFファイルが保存されたフォルダを開いたりPDFファイルがある場所まで一覧をスクロールすると、動作が停止して強制終了してしまう症状に悩まされております。
設定でPDFの使用をオフにすると、PDFを開けない代わりに正常に使用できます。
動作が止まるタイミングから、PDFのサムネイルを読み込んでサムネイルを生成するまでの間に止まっていると思われます。
他のPCで同じファイルを開くと正常に開けるので、PCのなんらかに依存して発生している症状の様です。
色々と試しているのですが、解決しそうにありません。
何か対策にお心当たりがありましたら、ご教授いただけないでしょうか。
NeeView アプリケーションが強制終了したときのエラーログを Windows のイベント ビューアーで確認できますでしょうか。その内容を教えていただければ原因を調査できるかもしれません。
削除イベント ビューアーのログを記載させていただきます。
削除何か分ればありがたいです。
ログの名前: Application
ソース: Application Error
日付: 2024/04/06 13:16:04
イベント ID: 1000
タスクのカテゴリ: (100)
レベル: エラー
キーワード: クラシック
ユーザー: N/A
コンピューター: MainPC-7
説明:
障害が発生しているアプリケーション名: NeeView.exe、バージョン: 40.7.0.0、タイム スタンプ: 0x65680000
障害が発生しているモジュール名: pdfium.dll、バージョン: 121.0.6124.0、タイム スタンプ: 0x6518fcd0
例外コード: 0x80000003
障害オフセット: 0x0000000000234ae2
障害が発生しているプロセス ID: 0x3a88
障害が発生しているアプリケーションの開始時刻: 0x01da87d8f7756fe2
障害が発生しているアプリケーション パス: D:\D\ブラウザ\NeeView\NeeView.exe
障害が発生しているモジュール パス: D:\D\ブラウザ\NeeView\pdfium.dll
レポート ID: 62181933-f3cc-11ee-83ab-8492186407f8
イベント XML:
1000
2
100
0x80000000000000
4496292
Application
MainPC-7
NeeView.exe
40.7.0.0
65680000
pdfium.dll
121.0.6124.0
6518fcd0
80000003
0000000000234ae2
3a88
01da87d8f7756fe2
D:\D\ブラウザ\NeeView\NeeView.exe
D:\D\ブラウザ\NeeView\pdfium.dll
62181933-f3cc-11ee-83ab-8492186407f8
同じタイミングで .NET Runtime のエラーも発生していませんか?こちらのスタックトレースを確認したいです。
削除以下のようなものです。
Application: NeeView.exe
CoreCLR Version: 8.0.224.6711
.NET Version: 8.0.2
Description: The process was terminated due to an unhandled exception.
Exception Info: System.InvalidOperationException: Operation is not valid due to the current state of the object.
at NeeView.DebugGesture.g__OnPreviewKeyDown|0_0(Object sender, KeyEventArgs e) in C:\Users\pasta\source\repos\NeeView\NeeView\Development\DebugGesture.cs:line 24
at System.Windows.RoutedEventArgs.InvokeHandler(Delegate handler, Object target)
at System.Windows.EventRoute.InvokeHandlersImpl(Object source, RoutedEventArgs args, Boolean reRaised)
at System.Windows.UIElement.RaiseEventImpl(DependencyObject sender, RoutedEventArgs args)
(以下略)
.NET Runtime のエラーは残念ながら確認できませんでした。
削除Windowsの報告用ログファイルがありましたのでそちらの情報を記載させていただこうと思いましたが、長文で弾かれたので最初と最後を抜粋して記載させていただきます。
それでも長文となり、申し訳ありません。
Version=1
EventType=APPCRASH
EventTime=133569444494424082
ReportType=2
Consent=1
UploadTime=133569444500054404
ReportIdentifier=f737f3d5-f4a6-11ee-83ab-8492186407f8
IntegratorReportIdentifier=f737f3d4-f4a6-11ee-83ab-8492186407f8
Response.type=4
Sig[0].Name=アプリケーション名
Sig[0].Value=NeeView.exe
Sig[1].Name=アプリケーションのバージョン
Sig[1].Value=40.7.0.0
Sig[2].Name=アプリケーションのタイムスタンプ
Sig[2].Value=65680000
Sig[3].Name=障害モジュールの名前
Sig[3].Value=pdfium.dll
Sig[4].Name=障害モジュールのバージョン
Sig[4].Value=121.0.6124.0
Sig[5].Name=障害モジュールのタイムスタンプ
Sig[5].Value=6518fcd0
Sig[6].Name=例外コード
Sig[6].Value=80000003
Sig[7].Name=例外オフセット
Sig[7].Value=0000000000234ae2
DynamicSig[1].Name=OS バージョン
DynamicSig[1].Value=6.1.7601.2.1.0.256.1
DynamicSig[2].Name=ロケール ID
DynamicSig[2].Value=1041
DynamicSig[22].Name=追加情報 1
DynamicSig[22].Value=94d9
DynamicSig[23].Name=追加情報 2
DynamicSig[23].Value=94d9f4f39c1fef0eb579b0e6196746c0
DynamicSig[24].Name=追加情報 3
DynamicSig[24].Value=a7be
DynamicSig[25].Name=追加情報 4
DynamicSig[25].Value=a7be21cfed2b59842e1adc2775b9d4f0
UI[2]=D:\D\ブラウザ\NeeView\NeeView.exe
UI[3]=NeeView は動作を停止しました
UI[4]=問題の解決策をオンラインで確認できます。
UI[5]=オンラインで解決策を確認してプログラムを終了します
UI[6]=オンラインで解決策を後で確認してプログラムを終了します
UI[7]=プログラムを終了します
LoadedModule[0]=D:\D\ブラウザ\NeeView\NeeView.exe
LoadedModule[1]=C:\Windows\SYSTEM32\ntdll.dll
LoadedModule[2]=C:\Windows\system32\kernel32.dll
LoadedModule[3]=C:\Windows\system32\KERNELBASE.dll
LoadedModule[4]=C:\Windows\system32\USER32.dll
LoadedModule[5]=C:\Windows\system32\GDI32.dll
LoadedModule[6]=C:\Windows\system32\LPK.dll
LoadedModule[7]=C:\Windows\system32\USP10.dll
LoadedModule[8]=C:\Windows\system32\msvcrt.dll
LoadedModule[9]=C:\Windows\system32\SHELL32.dll
LoadedModule[10]=C:\Windows\system32\SHLWAPI.dll
LoadedModule[11]=C:\Windows\system32\ADVAPI32.dll
LoadedModule[12]=C:\Windows\SYSTEM32\sechost.dll
LoadedModule[13]=C:\Windows\system32\RPCRT4.dll
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
LoadedModule[227]=D:\D\ブラウザ\NeeView\System.Diagnostics.FileVersionInfo.dll
LoadedModule[228]=D:\D\ブラウザ\NeeView\System.Security.Permissions.dll
LoadedModule[229]=D:\D\ブラウザ\NeeView\System.IO.Compression.dll
LoadedModule[230]=D:\D\ブラウザ\NeeView\System.ComponentModel.Annotations.dll
LoadedModule[231]=D:\D\ブラウザ\NeeView\System.IO.Compression.ZipFile.dll
LoadedModule[232]=D:\D\ブラウザ\NeeView\System.IO.Compression.Native.dll
LoadedModule[233]=D:\D\ブラウザ\NeeView\Accessibility.dll
LoadedModule[234]=C:\Windows\System32\drprov.dll
LoadedModule[235]=C:\Windows\System32\ntlanman.dll
LoadedModule[236]=C:\Windows\System32\davclnt.dll
LoadedModule[237]=C:\Windows\System32\DAVHLPR.dll
LoadedModule[238]=C:\Windows\System32\nfsnp.dll
LoadedModule[239]=C:\Windows\System32\WSOCK32.dll
LoadedModule[240]=C:\Windows\system32\wkscli.dll
LoadedModule[241]=C:\Windows\system32\netutils.dll
LoadedModule[242]=D:\D\ブラウザ\NeeView\x64\7z.dll
LoadedModule[243]=D:\D\ブラウザ\NeeView\PdfiumViewer.dll
LoadedModule[244]=D:\D\ブラウザ\NeeView\pdfium.dll
FriendlyEventName=動作が停止しました
ConsentKey=APPCRASH
AppName=NeeView
AppPath=D:\D\ブラウザ\NeeView\NeeView.exe
ご報告ありがとうございます。
削除.NET レイヤーでのエラーではなさそうなので、こちらでの対処は難しそうです。
ログを見る限り、pdfium.dll でエラーが発生しているようです。この dll は次のプロジェクトのものを使用させていただいております。
https://github.com/bblanchon/pdfium-binaries
pdfium-win-x64.tgz の中の pdfium.dll を NeeView フォルダーにあるものと差し替えることが可能です。
たくさんのリリースバージョンがあるので、バージョンによっては挙動が変わるかもしれません。
ご対応いただき、ありがとうございました。
削除最新の pdfium-win-x64.tgz から pdfium.dll を解凍して NeeView フォルダーに保存してみた結果、無事に表示されるようになりました。
元のバージョンのファイルに何か原因となる要素があったのでしょう。
お陰様でまた快適に使用できそうです。
いつも利用させてもらっています
返信削除透明度設定の機能追加、もしくはWinSetGUI の透明度設定が反映される様な更新を希望します
一意見として汲んで頂けると嬉しい
ありがとうございました
ご要望ありがとうございます。対応を検討します。
削除いつも使わせていただいてありがとうございます
返信削除設定で分からないところがあるので質問させてください
ページを移動したときに灰色の読み込み中の画面が出ることがあるのですが、その画面の色を暗く変更したいのですが、設定から出来るのでしょうか?
よろしくお願いします
現状、設定できません。
削除対応を検討します。
返信ありがとうございます
削除よろしくお願いいたします