- WPF
- .NET 4.5
- C# 6.0
2パターンの実装サンプルを紹介します。
Enum名で選択する
ComboBox で選択させるためにはとにかく選択項目のリストが必要です。
Enum.GetValues() で Enum のリストを作成し、それを ItemSource としてバインドします。
対応する文字列で選択する
Enumと文字列がペアになったリストを使います。今回は Dictionary 型を使用した例になります。
Dictionary を作成し、それを ItemSource としてバインドします。 SelectedValuePath で選択されるプロパティ名、 DisplayMemberPath で表示するプロパティ名を指定します。 今回の場合は Dictionary 型なので "Key" と "Value" になります。
サンプルコード
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