- WPF
主な更新は、クイックアクセスの追加、ブックマークの階層化です。
31.0
(2018-07-02)
クイックアクセス
- フォルダーリスト上部にクイックアクセスを追加しました。フォルダーリストの場所を記憶する機能です。
- フォルダーリストの「…」メニューの「クイックアクセスに追加」で、現在の場所をクイックアクセスに追加します。
- 検索キーも併せて登録されます。
ブックマーク、ページマークの改善
- ブックマークの階層化
- パネルの「…」メニューから「新規フォルダー」を選ぶことでフォルダーを作成できるようになりました。
- フォルダー名は変更可能です
- パネルの「+」ボタンで登録ができるようになりました。
- 登録はリストの先頭に追加するように変更しました
HEIF対応
- Windows10のみ、HEIF画像を表示できるようになりました。
- ストアから HEIF Image Extensions をインストールする必要があります。
- 環境によっては HEVC Video Extension を購入する必要があるかもしれません。
バグ修正
- 初期設定で履歴等が保存されない設定になっていた不具合修正
- アドレスバーのページ順変更をページリスト選択肢に反映しない不具合修正
- レベル補正エフェクトの誤字修正
- 終端ページ移動コマンドの説明文の間違いを修正
その他
- フィルムストリップ中央表示時の両端表示の改善
- フィルムストリップが有効でない場合に「フィルムストリップを自動で隠す」コマンドを無効にした
- ページリストにページマークを表示
- アドレスバーのページ順選択をパレット化
- 「指定ページに移動」コマンド追加。ダイアログからページ番号を入力します。
- 「現在の場所の履歴削除」コマンド追加。フォルダーリストの「…」メニューに追加。フォルダーリストの現在の場所にあるブックの履歴をクリアします。
- 検索履歴を保存するようにした。(設定 > 履歴 > フォルダーリスト > 検索履歴を保存する)
- 起動オプションでフォルダーリストの場所と検索キーを指定できるようにした。
NeeView.exe -o "E:\Pictures?search=foobar"
- 設定画面で対応画像拡張子を確認できるようにした(設定 > 対応形式/画像)
- パネル、スライダーの透明度設定追加 (設定 > 表示 > 透明度)
- フルスクリーンのときにタスクバー領域を覆わない設定追加 (設定 > 表示 > 詳細設定)
- フルスクリーンのときのスライダー自動非表示を設定できるようにした (設定 > 表示/スライダー > 表示)
- サイドバーの空欄部分をクリックしたときにサイドパネルの開閉を行うようにした
- ダイアログをEscキーで閉じるようにした
- TabStop整備
- 通知の一部をアプリ内トースト化
- WICデコーダー取得方式を変更し、ストアからインストールしたコーデックにも対応した
- インストーラーのアイコンを専用のものにしてインストーラーサイズ削減
- 各種dll更新
どうもお世話になってます
返信削除TOROさんのCursor / Icon Susie Plug-in 1.2が
NeeViewSやLeeyesなど手持ちのソフトで動かないのでTOROさんの掲示板でやりとりしてたのですが
> 挙げていただいたソフトは、いずれもカーソルを書庫扱いにすると
> 問題が出るため、axcurico.spi は使用できなさそうです。また、
> 各ソフトの設計の問題のため、こちらでは対応できなさそうです。
との回答でした
こういった物は対応お願いできるのでしょうか?
旧バージョンはVieNeewSで利用可能なので問題はないのですが
一応報告だけしときます
情報ありがとうございます。
削除調査してみます。
横から失礼します。
削除sue445氏のaxgif.spiでも同じく使用できない症状がありました。
このプラグインはアニメーションGIFを書庫とみなして各フレームを普通の.gifファイルに展開するものです。つまり、.gifがアニメーションGIFならば書庫扱いし、通常のGIFイメージならば無視するという挙動をするものです。無視された.gifはこれを画像扱いする別のプラグインが処理することになります。
ある特定のファイルフォーマットが状況に応じて書庫(ブック)扱いにも画像(ページ)扱いにもなるという点ではaxcurico.spiと共通しています。
おそらく、NeeViewは現状では特定の拡張子を一旦ブックと決めつけたらずっとそのまま、ページと決めつけたらずっとそのままで、プラグインが反応するか否かでブック(書庫)なのかページ(画像)なのかをそのつど判別する機能が実装されていないと思われます。
情報ありがとうございます。
削除参考にさせていただきます。
先のバージョンで起動オプションの検索キー指定に関する要望を挙げさせていただいたものです。
返信削除ご対応ありがとうございます。望む動作をするものが完璧な形で実装されていることに感謝です。
また、検索履歴の保存、クイックアドレスの実現と合わせて、非常に使い勝手が上がりました。
期待した以上のUXが実現されていることに、改めて感謝申し上げます。
以上、お礼まで。
ご利用ありがとうございます。ご要望のものが提供できてよかったです^^
削除更新ありがとうございます。
返信削除スライダーやパネルの透明度、表示関係の希望をしていました。待望のアップデート、本当にありがとうございます!
あと誠に厚かましいことですが、ブックマークのソート機能は難しいのでしょうか?
他の方も要望されていていたのですが、是非実装していただきたいです。
無理のない範囲で対応して頂けると嬉しいです。
ご要望ありがとうございます。
削除対応を検討いたします。
いつも便利に使わせていただいています。
返信削除フォルダリスト(一覧表示時)にスクロールバーが出るほど多数のファイルがある状態で「スライダーを自動的に隠す」をオンに設定すると、
フォルダリストの最下部のファイルにカーソルがあわせられません(スライダーが表示されてファイルがクリック出来なくなります)。
以前はフォルダリストの下にスペースがあったためスライダーが自動表示されても問題ありませんでした。
こちらの現象を回避する設定はありますか?。
ご報告ありがとうございます。
削除こちらは不具合となりますので修正いたします。
(現状でもいったんフルスクリーンに切り替えるとスペースが挿入されるようです)
返信ありがとうございます。
削除修正予定とのことで了解いたしました。
NeeViewのおかげで長らく使っていたLeeyesからほぼ移行できそうです
返信削除要望なのですが画像のショートカットに関してその画像単体を呼び出して表示することはできないでしょうか
つまり画像と画像のショートカットを区別せず一緒に表示できないかということです
これは画像のショートカットを直接開きフォルダ移動して開くとは別のものです
Leeyesにある機能でNeeViewにも実装してほしいと思っています
あとできれば並び順でファイルの種類順を選べたりすると嬉しいです
ご要望ありがとうございます。
削除実装を検討いたします。
いつもお世話になっています
返信削除要望で申し訳ないのですが
フルスクリーンから「Esc」などのショートカットキーで一気に終了できると
一旦戻す手間がなくて便利になると思うのですが、ご検討頂けないでしょうか
「アプリを終了する」というコマンドがあります。このコマンドのショートカットにEscキーを割り当てることで実現できると思われます。
削除お試しください。
初めまして。NeeViewを使わせていただいております。
返信削除大変重宝しておりますが、DLSiteにて購入し、ダウンロードした作品、特に何作品かまとめたものは1作目、2作目・・・という風にフォルダ分けされております。圧縮ファイル内のフォルダごとに階層を分けてファイル表示できると大変ありがたいです。
一通りの設定事項を確認したのですが、発見できませんでしたので。。。すでに実装済みでしたら申し訳ありません。よろしくお願いします。
横から失礼します。
削除確かに、書庫内のフォルダー構造に関係なく書庫を1つのブックとして全てのファイルがこのブックのページとなっています。
おそらく質問者の意図は、書庫内のフォルダーを通常のファイルシステムのフォルダーと同様にブック扱いにして欲しいということだと思われます。
7-Zipのメインアプリの7zfm.exeなどの一般的なアーカイバーではちゃんと書庫内のフォルダーごとに階層が分かれていることが多いです。Susieなどの他のビューアーも書庫内のフォルダーを通常フォルダーと同じ扱いにしていますし、Windowsの「圧縮フォルダー」機能もそのようになっています。
このようなアプリやOSの機能に慣れているユーザーから見れば、書庫内のフォルダー構造を無視したフラットな構造としての扱いには大きな違和感を感じるでしょう。
当方でも、デジカメ写真などのデータファイルはジャンルや撮影場所などに応じて細かくフォルダー階層を構築して保存し、そのバックアップはフォルダー構造を維持したまま書庫ファイルへ格納するというやり方をとっています。したがって、バックアップ書庫の閲覧時には書庫内の各フォルダーがブック扱いに、このフォルダー直下のファイルだけがそのページ扱いになっていれば大変重宝するでしょう。
こちらからもよろしくお願いします。
ご意見ありがとうございます。
削除参考にさせていただきます。
はじめまして。たけちん氏のSusieからの乗換えを検討しています。
返信削除対応フォーマットの件ですが、ファイルの種類を拡張子ではなく内容で判断する機能を実装することは可能なのでしょうか。つまり、ファイルの種類の判別をWIC、DirectShow、7z.dll、Susieプラグインに任せて任意の拡張子のファイルを表示可能にすることです。
なぜこのような要望を出したのかといえば2つ理由があります。
1つは対応拡張子の数が膨大なことです。WICやDirectShowはコーデックやDirectShowフィルターをインストールすれば対応する拡張子やフォーマットはどんどん増えていきます。LAV FiltersとかはFFmpegが対応しているおびただしい数のフォーマットを扱うためやばいです。また、同じフォーマットでもいろいろな拡張子を持っていることがあります。例えば、ZIP書庫は.zipのほかにJAVAアーカイブの.jarやWord文書の.docxなど用途に応じてたくさん拡張子が存在します。このため、設定の対応形式の所から拡張子を登録するのに非常に手間がかかります。
2つめは、何らかの理由で別の拡張子が付けられている場合に対処可能になることです。ファイルを偽装するために意図的に別の拡張子が使用されていたり、.datや.binなどの汎用的な拡張子だったり、果ては拡張子の.記号のないファイル名だったりとかです。
現在使用している本家本元のSusieではプラグインが対応さえすれば拡張子ではなくファイルの内容で種類が判別されていたので、同じような使い勝手が実現すればすぐにでも乗換えをしたいところです。
補足ですが、この機能のオプションを付ける場合、設定の対応形式の「画像」、「ZIPまたは7-Zip」、「動画」の3項目の優先順位を変更する機能も必要になるでしょう。なぜなら、WICコーデックやDirectShowフィルターの構成によっては特定のファイルフォーマットがこの3つのカテゴリーの内の少なくとも2つ以上に該当する可能性があるからです。例えば、PNG静止画はWICの標準機能でもDirectShowフィルターのLAV Filtersでも両方で認識可能であるため「画像」なのか「動画」なのかをはっきりと区別する必要があります。
削除ご指摘ありがとうございます。
削除参考にさせていただきます。
この機能の実装には動作が遅くなる恐れがあるリスクがあるってことですが、それならばせめて「設定」->「対応形式」の「画像」と「PDF」および「Susie」のところで拡張子の設定ができるようにすることは可能でしょうか。
削除「画像」のところは「BMPイメージ」、「GIFイメージ」、...という風に対応フォーマットごとに分けて自由に拡張子を入力できるようにし、「Susie」のところは各プラグインが返すデフォルトの拡張子リストを自由にカスタマイズできるようにする感じでです。
Susieプラグインの場合、各プラグイン側で対応拡張子を設定できるとは限りません。拡張子がプラグイン内にハードコードされていたり、任意のファイルフォーマットを受け付けるためにそもそも対応拡張子を返さなかったりとかです。この場合、本アプリでは使用したい拡張子が使用できなくなってしまいます。
ファイルの中身で判断して任意の拡張子を受け入れるような実装がどうしてもできない場合の最終手段として提案させていただきました。どうかよろしくお願いします。
ご提案ありがとうございます。
削除実装を検討いたします。
お世話になっています。
返信削除動画の扱いについて提案があるのですが、現在のアニメーションGIFと同じように先頭の1フレームのみからなる静止画とみなして扱うというのはどうでしょうか。
つまり、各動画ファイルをページに含める扱いとしてこのページを表示するときは先頭フレームのみ表示させるオプションを設けることです。このとき、フィルムストリップのサムネイルも自ずと動画の先頭フレームとなります。また、動画がフォルダーとしてではなくページとして扱われるため、他の静止画と同様にフォルダーリストには表示されなくなりページの操作すなわちフィルムストリップのサムネイルのクリックで表示させることになります。
NeeViewはあくまで静止画ビューアーであるため、動画を含んだフォルダーの中身をざっと確認できればそれでいいと思います。また、CPUやGPUを酷使するような重いDirectShowフィルターが導入されている環境でも、先頭フレームを取得するだけならPCにかかる負担が軽減できます。
もちろん、実際に実装するときには互換性のため従来の動作を残す方向でお願いします。
ご要望ありがとうございます。
削除実装を検討いたします。
ここで質問なのですが、動画の扱いはDirectShowとMedia Foundationとのどちらを使用しているのでしょうか。今まで勝手にDirectShowのみを使用しているとみなして論議してきたので大変失礼しました。
削除WPF(.NET Framework)のMediaPlayer機能を使用して動画を再生しております。
削除内部でいずれか使用されているのかもしれませんが、把握できておりません。
ちなみに Windows Media Player との関係が強いようで、再生できるものや挙動特性がほぼ同じであり、Windows Meia PlayerをアンインストールするとWPFの動画再生もできなくなります。
直接DirectShowなどのフレームワークを触っているのではなかったのですね。
削除もし仮にDirectShowを使用していれば比較的簡単にフレーム画像の取得機能を実装できた可能性があります。先例として、DirectShowベースのプレイヤーであるMPC-HCには任意の再生シーンを静止画に保存する機能があります。
Yak!氏のaxffmpeg.spiなどのFFmpegを呼び出すSusieプラグインを使用するほうが現実的かもしれません。
ちなみに、FFmpegは動画・音声だけでなくAlias Pixなどのいくつかのメジャーな静止画フォーマットにも対応している優れ物です。もし本アプリがFFmpegの呼び出しに対応していればこの機能の実装のみならず、ユーザーが導入するWICコーデックやDirectShowフィルターやSusieプラグインを大幅に減らすことが可能になります。
情報ありがとうございます。
削除動画再生はおまけ機能になりますので、優先順位は低めになりますが参考にさせていただきます。
現在Susieから乗り換えるべく試用させていただいております。
返信削除さて、隠しファイル属性が設定されたファイルおよびフォルダーの扱いについてです。現在、これらはブックあるいはページとして表示されないようになっているのですが、これは意図的に属性でフィルタリングを掛けているのでしょうか。それとも、.NET Frameworkの機能上の制約のためやむなくこのような仕様となっているのでしょうか。
もし意図的なフィルタリングであれば、設定でこれのOn・Offを切り替えができるようにしてもらえばありがたいです。できればこの設定は、将来実装されるであろう属性・ファイル名(全体設定としては実装済み)・日付・EXIF情報などに基づく高度なフィルタリング機能のさきがけであることを意識した拡張性を考慮した実装になっていれば、後々楽に対処ができると思います。
ちなみにSusieでは属性によるフィルタリングは一切行われず、フォルダーのありのままの状態を確認できるので便利であった半面、表示したくない画像ファイルを移動させることなく非表示にできないことが不便でもありました。
隠しファイルは意図的にリストから除外しています。
削除設定で変更できるようにすることを検討いたします。
フルスクリーンで画像をウインドウいっぱい広げて読むのが好きなのですが
返信削除この時ホイール操作で上下を動かすのに
Neeviewだとスピードが速くて扱い辛く
下限に行くと次のページに行ってしまうのも困ります
なのでホイールのスピード調整及び
下限に達しても次のページに行かない設定は可能ですか?
「コマンド設定」の「スクロール+前のページに戻る」コマンドの設定ダイアログを開き、パラメータタグの「移動量%」の値でスクロール量を変えることができます。また、「スクロール停止」フラグをONにすることで、連続したホイール操作でのページ送りを抑制します。
削除完全にホイールをページ送りに使用しない方法として、ホイール操作を「スクロール↑」等の別コマンドに割り当てることで実現可能です。簡単な設定方法として、「コマンド設定」の「初期化...」ボタンから「クリックでのページ送り優先」でコマンド初期化することで変更できます。
アニメーションの速度自体を変える設定は実装を検討しております。
格段に使いやすくなりました、ありがとうございます
削除お世話になっています。
返信削除さて、TORO氏のExtend convert Susie Plug-in Version 1.1 (axextend.spi/ifextend.spi)が使用できませんでした。設定ファイルのaxextend.cfg/ifextend.cfgに記述したコマンドに対応する拡張子が、設定->Susie->画像プラグイン/書庫プラグインの所で、プラグイン名の右の括弧の中に全く表示されていない状態です。このため、設定した拡張子のファイルがブックとしてもページとしても認識できません。
このようなケースへの対応は可能でしょうか。よろしくお願いします。
この後、Leeyes 2.6.1とSusie 0.47bとHamana 1.48でこのプラグインをテストしたところ、LeeyesとHamanaで同じく設定した拡張子を認識せず、またSusieに至ってはプラグインファイル自体を認識しない状態でした。このことから、axextend.spi/ifextend.spi側の不具合だと思われます。
削除お騒がせしてすみませんでした。
調査ありがとうございます。
削除またなにかありましたらよろしくおねがいします。
Extend convert Susie Plug-inがVersion 1.2にアップデートされ、上記の不具合が解消されました。
削除しかし、新たな問題が発生しました。axextend.spiを使った書庫の展開ですが、axextend.cfgで定義したコマンドに対応する拡張子の書庫ファイルをフォルダーリスト上でクリックすると、ページリストのサムネイル生成に合わせるかのように書庫内の画像ファイルの数だけ無駄に展開すなわちコマンド実行が行われてしまいます。本来1回だけでよい書庫の展開が何度も繰り返されるため、動作が重くなってしまっています。
一応、設定->対応形式->7-Zipの「全て事前展開する」は有効にしていますが、Susieの書庫プラグインに対しては全く適用されていないみたいです。axextend.spiの場合は書庫の展開の際に任意のコマンドラインを実行する形をとるため、コンソールウィンドウが書庫内ファイルの数だけ点滅することで問題がはっきりと浮き彫りにされました。おそらく、これ以外の書庫プラグインでもページリストのサムネイル表示の度に書庫内ファイルの数だけ展開処理が行われていると推測できます。
このことから、書庫プラグインに対しても7-Zipにおける「全て事前展開する」に相当するオプションが必要かと思われます。どうかよろしくお願いします。
調査、ご要望ありがとうございます。
削除実装を検討いたします。
Scotchと申します。
返信削除次のバージョンがもうすぐかと存じますが、いくつか要望させていただきます。
まずはじめに、マウスがウィンドウから外れてから指定秒数後に隠す機能が欲しいです。
ウィンドウモードで使用している際に、様々な理由でカーソルをよくウィンドウ外に出すのですが、その際にサイドパネルが出っぱなしになってしまいます。
また、(現状上の仕様で出来ますが)反対に画像の情報等を表示したままにして他のソフトを使いたい場合もあるので、パネルを明示的にピン止めするボタンが欲しいです。
ご検討お願いいたします。
ご要望ありがとうございます。
削除実装を検討いたします。
こんにちは。すみませんが質問してよろしいでしょうか。
返信削除Unicodeが使える使い勝手の良い閲覧ソフトを探して流れ着いたのですが、このソフトはサムネイルの一覧表示機能はあるのでしょうか?既にあるなら申し訳ありません。
タブレットで数十冊程度の本、2、300P程度のブックを見るには良さそうですが冊数、ページ数共に多くなってくるとフォルダリストやフィルムストリップでは目的のページを探すのに非常にストレスが溜まるのです。
なのでウィンドウ全部を使ってサムネイルを表示し目的のページへ目視で素早くたどり着ける一覧がほしいです。
設定でサムネイルサイズを変えると1画面中の表示枚数が適当な数に変わったり、窓幅あたりのサムネ個数を制限したり出来ると有り難いです。
某ミーヤを使ってた頃は画面に4列入るサイズに制限して資料を一覧表示で並べて使っていました。
どうかよろしくご検討ください。
ご要望ありがとうございます。
削除現バージョンにはありません。次のバージョンでリストの表示形式にサムネイル表示を追加することを予定していおります。また、ページリストをサイドパネル化する設定も追加予定です。
次バージョンが出たときにお試しください。
どうもお世話になってます
返信削除なぜか起動出来なくなりました
新規でデフォルト設定でもダメでした
エラーログをはります
よろしくお願いします
2018/08/16 1:03:58
ExceptionType:
System.Windows.Markup.XamlParseException
ExceptionMessage:
プロパティ 'System.Windows.FrameworkElement.Height' の Set で例外がスローされました。
ExceptionStackTrace:
場所 System.Windows.Markup.WpfXamlLoader.Load(XamlReader xamlReader, IXamlObjectWriterFactory writerFactory, Boolean skipJournaledProperties, Object rootObject, XamlObjectWriterSettings settings, Uri baseUri)
場所 System.Windows.Markup.WpfXamlLoader.LoadBaml(XamlReader xamlReader, Boolean skipJournaledProperties, Object rootObject, XamlAccessLevel accessLevel, Uri baseUri)
場所 System.Windows.Markup.XamlReader.LoadBaml(Stream stream, ParserContext parserContext, Object parent, Boolean closeStream)
場所 System.Windows.Application.LoadComponent(Object component, Uri resourceLocator)
場所 NeeView.FolderPanelView.InitializeComponent()
場所 NeeView.FolderPanelView..ctor(FolderPanelModel model, FolderList folderList, PageList pageList)
場所 NeeView.FolderPanel..ctor(FolderPanelModel folderPanel, FolderList folderList, PageList pageList)
場所 NeeView.SidePanel..ctor(Models models)
場所 NeeView.Models..ctor(MainWindow window)
場所 NeeView.MainWindow.Initialize()
場所 NeeView.App.Application_Startup(Object sender, StartupEventArgs e)
場所 System.Windows.Application.OnStartup(StartupEventArgs e)
場所 System.Windows.Application.<.ctor>b__1_0(Object unused)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.TryCatchWhen(Object source, Delegate callback, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)
-------- InnerException --------
ExceptionType:
System.ArithmeticException
ExceptionMessage:
算術演算でオーバーフローまたはアンダーフローが発生しました。
ExceptionStackTrace:
場所 System.Double.Equals(Object obj)
場所 System.Object.Equals(Object objA, Object objB)
場所 System.Windows.DependencyObject.UpdateEffectiveValue(EntryIndex entryIndex, DependencyProperty dp, PropertyMetadata metadata, EffectiveValueEntry oldEntry, EffectiveValueEntry& newEntry, Boolean coerceWithDeferredReference, Boolean coerceWithCurrentValue, OperationType operationType)
場所 System.Windows.DependencyObject.SetValueCommon(DependencyProperty dp, Object value, PropertyMetadata metadata, Boolean coerceWithDeferredReference, Boolean coerceWithCurrentValue, OperationType operationType, Boolean isInternal)
場所 System.Windows.Baml2006.WpfKnownMemberInvoker.SetValue(Object instance, Object value)
場所 MS.Internal.Xaml.Runtime.ClrObjectRuntime.SetValue(XamlMember member, Object obj, Object value)
場所 MS.Internal.Xaml.Runtime.ClrObjectRuntime.SetValue(Object inst, XamlMember property, Object value)
うむむ、初期状態でもダメですか…
削除この現象は、なんらかの原因でFPUの設定が変わってしまったために発生しているものと思われます。
何らかの対策を検討いたします。
ひとまずPCを再起動させて様子を見ていただけますでしょうか。
今仕事先でxp環境なので再起動は後ほど試します
削除ちなみにNeeView.exe、NeeViewS.exe両方です
最近の変化はWindows UpdateとNeeView用にHEIF Image Extensionsを入れた位です
ウイルス対策ソフトや常駐ソフトを止めてもダメでした
よろしくお願いします
同じ症状かもですがNeeView.exe、NeeViewS.exeで
削除エラーログが少し違うようなので一応もう一つ貼ります
ExceptionType:
System.ArithmeticException
ExceptionMessage:
算術演算でオーバーフローまたはアンダーフローが発生しました。
ExceptionStackTrace:
場所 System.Windows.UIElement.RoundLayoutValue(Double value, Double dpiScale)
場所 System.Windows.FrameworkElement.MeasureCore(Size availableSize)
場所 System.Windows.UIElement.Measure(Size availableSize)
場所 System.Windows.Controls.Border.MeasureOverride(Size constraint)
場所 System.Windows.FrameworkElement.MeasureCore(Size availableSize)
場所 System.Windows.UIElement.Measure(Size availableSize)
場所 MS.Internal.Helper.MeasureElementWithSingleChild(UIElement element, Size constraint)
場所 System.Windows.Controls.ContentPresenter.MeasureOverride(Size constraint)
場所 System.Windows.FrameworkElement.MeasureCore(Size availableSize)
場所 System.Windows.UIElement.Measure(Size availableSize)
場所 System.Windows.Documents.AdornerDecorator.MeasureOverride(Size constraint)
場所 System.Windows.FrameworkElement.MeasureCore(Size availableSize)
場所 System.Windows.UIElement.Measure(Size availableSize)
場所 System.Windows.Controls.Border.MeasureOverride(Size constraint)
場所 System.Windows.FrameworkElement.MeasureCore(Size availableSize)
場所 System.Windows.UIElement.Measure(Size availableSize)
場所 System.Windows.Window.MeasureOverrideHelper(Size constraint)
場所 System.Windows.Window.MeasureOverride(Size availableSize)
場所 System.Windows.FrameworkElement.MeasureCore(Size availableSize)
場所 System.Windows.UIElement.Measure(Size availableSize)
場所 System.Windows.Interop.HwndSource.SetLayoutSize()
場所 System.Windows.Interop.HwndSource.set_RootVisualInternal(Visual value)
場所 System.Windows.Window.SetRootVisual()
場所 System.Windows.Window.SetRootVisualAndUpdateSTC()
場所 System.Windows.Window.SetupInitialState(Double requestedTop, Double requestedLeft, Double requestedWidth, Double requestedHeight)
場所 System.Windows.Window.CreateSourceWindow(Boolean duringShow)
場所 System.Windows.Window.ShowHelper(Object booleanBox)
場所 NeeView.App.Application_Startup(Object sender, StartupEventArgs e)
場所 System.Windows.Application.OnStartup(StartupEventArgs e)
場所 System.Windows.Application.<.ctor>b__1_0(Object unused)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)
場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.TryCatchWhen(Object source, Delegate callback, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)
追加情報ありがとうございます。
削除> ひとまずPCを再起動させて様子を見ていただけますでしょうか。
削除PC再起動をしましたがダメでした
念の為Windows Updateも全て適用してもダメでした
書き忘れてましたがNeeView v31.0 ZIP版でWin10環境です
よろしくお願いします
先程 ver32.0 をリリースしました。
削除FPU初期化処理を入れた対策をしていますので、こちらでお試しください。
対策ありがとうございます
削除ver32.0で無事起動出来ました
NeeView.exe、NeeViewS.exe両方問題ありません
いつもお世話になっております。
返信削除要望なのですが
ファイルの検索にOR検索もほしいです。
AND検索とNOT検索はあるようなのでぜひお願いします。
あとフォルダリストでのHOMEボタンの挙動を変えられるとうれしいです。
ENDボタンがリストの一番下に移動なのでHOMEだと一番上に移動する方が
より直感的な気がします。
できましたらよろしくご検討ください。
ご要望ありがとうございます。
削除実装を検討いたします。